晴天の中、素晴らしい初日の出を拝むことが出来、清々しい新年を迎える事ができました。 初日の出 しかし、16時10分に「令和6年(2024年)能登半島地震」の大災害が発生。 そして、翌2日にも「日本航空と海上保安庁の航空機の衝突事故」と連日の災害。
ゼロ・ウェイスト・ホームを知った後、去年(22年)から可燃及びプラスチックのゴミの量を測るようになり、今年もゴミの量が確定しました。 それにしても、一年が経過するのが早い!
23年のゴミ拾いの総括です。 去年は可燃ゴミだけの重量を計測し、他のゴミは計測をしていませんでした。 一年で拾ったゴミの量を知りたかったので、今年は一年を通して全てのゴミを日々計測してみました。 さて、その結果は
次の写真は、ある日の歩道に置かれていたゴミです。 歩道に置かれていたゴミ 刈り入れが終わった田んぼに捨てられていたゴミで、主にペットボトルです。 この田んぼは歩道との高さがあり過ぎて、膝をついてもゴミを拾い上げることができない高さです。
年末(11月中旬~)は、祭りやフリーマーケットでの買物が多かったで、スーパーは殆ど行っていません。 祭り自体は特に興味がなくて、野菜等が販売されるので地産地消のために行きました。 購入した物の一部を紹介して、何かしらの参考になればと思います。
世界がどのように支配されているかの一端が分かる動画です。 「ブラックロック」という超巨大資産運用会社のリクルーターへの覆面取材を通して、世界中の多くの国々の政治家を支配するなどして世界を支配している実体を暴露している動画です。
納豆を食べられるようになり、暫くは市販品を購入していました。 しかし、ラスチック容器のゴミを見ている内に、環境に悪いをしている事に氣付きました。 また、全く使用する事のない食品添加物だらけの毒タレは、無意味で無駄なゴミのオマケです。
健康に良い発酵食品の一つである納豆。 健康のために食べるのが良いのですが、あの臭いが駄目で長年ずっと食べることが出来ませんでした。 糸引きには抵抗がなく、他人が食べているのを「美味しそう」と思いながら、ずっと見ているだけでした。
約1ヵ月以上前(11月初旬)の事なんですが、散歩中に遭遇した場面です。 冬瓜の分け与え 大都市の周辺の郊外都市の外れなので、周辺には田んぼや畑があります。 場所は家庭菜園と思われる小さな畑で、「もったいない」と思われたのでしょう。
太陽熱温水器の作成するも上手くいかなかった事を前回に記載しました。 今回は、水漏れの原因となる接続箇所を工作しやすいような単純な接続方法を目指しました。
冬の寒さが本格化しつつある今、手洗いや食器などの洗い物など、水の冷たさは身に堪えます。 最も身近な他存在である体を労わるための温水を、地球に負荷をかけないように手に入れるには、太陽の恵みを利用するのが一番です。
ワクチン接種後の多数の突然死についてのドキュメンタリー映画が、日本語字幕付きで挙げられています。 タイトルもずばり「突然死」です。 ワクチンの接種後に「何が起きているのか?」の真実を知って下さい。
最新のソーラークッカーの集熱力がどれ位あるのかを知りたかったので、全3種類の自作ソーラークッカーで温度上昇の比較を行いました。
少し前に鏡を使った単純構造のソーラークッカーを作成しましたが、ご飯と味噌汁を昼・夕の2回分を用意しようとするには、現状の2個では足らないので作成する事にしました。 火力が必要な炊飯を成功させるためには集熱力の高いクッカーが必要です。
普段の食品は農家さんから購入させていただいているのですが、スーパーで購入する場合もあります。 JAは距離があるので殆ど利用する事がないのですが、地元産の物が一般のスーパーより多い事を思い出したので、利用する頻度を上げる事にしました。
今までは、窓にプチプチを貼ることで防寒対策をしていたのですが、紫外線による劣化などでボロボロになり、撤収しました。
技能実習生などの受け入れから外国人が多くなってきましたが、それに伴いゴミの投棄が増えたように強く感じております。 投棄だけではなく、ゴミ出しに関しても目に余るものがあり、分別もせず、曜日などのルールを守らず、己の欲望の赴くままに行動する。
天氣の良い日に炊飯と味噌汁を作成したくても、稼働しているソーラークッカーが1個だけでした。 もう1個ソーラークッカーを欲しいと思ったのですが、パラボラ型などの集熱力のあるのを作成するには、非常に労力がかかってしまい大変です。
いつ以来だろう?こんなにワクワクした事は、超久々です。 「空気と水から人口石油の生成に世界初成功」させた京都大学の今中忠行名誉教授(実証実験は大阪市と共同)が、みずから分かり易く説明してくれている動画が挙げられました。
落花生を食べたのですが、特に意識する事なく、薄皮が付いていれば付いたまま、取れれば実だけを食べていました。 少し前に『病気・症状別おばあちゃんの知恵450』(主婦の友)を読んで、そこに「落花生の薄皮がアレルギーに効く」が記載されていました。
エコロジーに貢献し、生活にかかせなかったエコ作。 それを先日(23/11/01)に壊してしまいました。 22年07月から使用していて、わずか3年半ほどの短命に終わらせてしまいました。 トホホ! 粉々になったエコ作
ソーラークッカーによる炊飯等をして、少しでも資源の消費を減らしているのですが、より資源の消費を減らせる方法を見つけました。 DIYなどの工作など必要なく、ただ、ほんの少しの工夫をするだけです。
多分2,3年前だと思うのですが、防寒対策として窓を覆うようにプチプチを貼っていました。 最初はプチプチをカーテンのようにぶら下げていたのですが、下からの冷気の侵入もあり、窓に貼り付けて二重窓のようにしました。
神人さんの「じぶんでできる浄化の本」の出版記念講演に行ってきました。 じぶんでできる浄化の本
神人さんの講演会に行ってきました。 「真実の扉」という講演会用の教本(※)に沿った最後の単元「靈性進化」についてのお話です。 ※教本のテーマの講演会の申し込み時に購入予約をし、会場で受け取ります。
「真実の扉」という講演会用の教本(※)の「7 靈性進化」の中の、未来についてに重点を置いた講演会です。 世の中の動きが激しくなり、多くの人が未来に不安を抱くようになってきた2021年頃から始まったテーマです。
不注意から久々に風邪を引いてしまいました。 発熱もなく大したこともないと思っていたら、初日から予想外のダウン状態となり、ある程度の元氣に戻るのに、約2週間もかかってしまいました。
9月7日に「ワクチン問題研究会」の記者会見が行われ、ワクチンの問題などについて激しく言及しました。 その翌日の加藤厚労大臣の記者会見において、この記者会見に関しての質問をしたIWJが、14日の総理官邸での首相会見に理由もなく出入り禁止にされました。
「何か有益な情報が得られるかも?」と思い、9月16日(土)の「環境デーなごや2023」に行ってきました。 結論を言うと、「スローガンは立派だが、環境を破壊している現状の意識でイベントの運営がなされているため、言行が一致していない矛盾」を感じまし…
ワクチンの副反応について危機感をいだいた少数の光の医師や科学者たちが「ワクチン問題研究会」を立ち上げました。 代表理事で医師の福島雅典京都大名誉教授の記者会見で、ワクチンの真実を訴えています。