DIY
果物の皮を搾りたいのですが、使用頻度がほとんどないので製品を購入する必要を感じません。 そこで「手持ちの物を利用して上手く絞ることが出来ないか?」と考えた結果、シリコーンシーラントを塗るためのコーキングガンを利用する事を思い付きました。
23年11月に爆破させた後に12月に新しく購入したエコ作をわずか3カ月程で割ってしまったのですが、ある日、「エコ作が復活できないか?」と思ったので試しました。
1月末に擦りに擦り減ったタイヤにパンクのパッチを当てて補修を試みたのですが、約2ヵ月後に再びパンクが発生しました。 shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
23年11月にエコ作を爆破させてしまった後、12月に新しく購入したのですが、それを先日(3月7日)に落下により壊してしまいました。_| ̄|○ 初代は約3年半、2代目は約3カ月でのお別れとなり、次は3日?との思いから購入を考えてしまいます。
以前から雨の日に妙に足が冷たく、靴下の裏が濡れている事がありました。 最初は靴の上部の隙間から入っていたと思っていたのですが、何度も経験したので靴を確認しました(遅っ!)。 やはり、靴底の裏に穴が開いていて、靴底も部分的にはがれていました。
年初の実家からの帰宅途中に自転車の後輪がパンクするも、ある程度、家に近かったので助かりました。 約3年前(21年03月)に初めてパンク修理を体験をし、今回で数回目のパンク修理なのですが、相変わらずアタフタしながら修理を終えました。
今までは、窓にプチプチを貼ることで防寒対策をしていたのですが、紫外線による劣化などでボロボロになり、撤収しました。
保冷・保温力を高めた保存箱を作成しました。 「気化熱を利用した冷蔵庫の再々作成」する少し前の23年07月初旬です。
ランタンの充電用のUSBケーブルがまた切断してしまいました。 ランタン自体は充電用コネクタの修理を3回行った後、暫くは上手く機能していたのですが、こちらも不具合が出てきたので4回目の修理を行いました。
ソーラーパネルとポータブルバッテリーを利用して、電氣の半オフグリッド生活をしているのですが、かなり前からソーラーパネルと接続するポータブルバッテリーのコネクタ部分がグラグラして、接触が悪くなっていました。
少しでも味噌汁を温めて資源の消費を抑えようと、曇り空の中でソーラークッカーを使用していたのですが、雲行きが怪しくなってきたので撤収の準備に入りました。
少し前に気化熱を利用した冷蔵庫を作成(Ver2)し、上手くいかなかった記事を書きました。 食品の保存が少しでも良くなるようにと、Ver3の作成を行いました。
鉄はすぐに赤錆が発生しボロボロになってしまいます。 しかし、同じ錆でも黒錆として皮膜を形成させると、赤錆の発生を抑えて腐食を防いでくれるという、不思議で神秘的な現象があります。 その現象を利用しているのが、黒々とした南部鉄器です。
春の中頃以降の暑い日は食品(特に加熱食品)が傷みやすいです。 2019年11月から冷蔵庫を使用していない生活のため、現在の梅雨の時期など食品の保存に四苦八苦、奮闘している次第です。
ずっと昔から使っていたプラスチック製の工具箱ですが、内部の仕切り箱を蓋の開け閉めに連動して移動させている棒が割れてしまいました。 折れた工具箱の支え棒 放置をしていたのですが、修理をしました。
最近はいろいろな物の修理や修復が連続して発生し、経験値を上げるための強化週間の様相です。 過去に修理・修復した物のやり直しや新たに修理が発生したりです。
以前にウッドガスストーブを作成し、少しずつ改良をして、たまに使用していました。 燃焼効率が良いと言われているロケットストーブに興味があったのですが、面倒でずっと作成をせずにいたのですが、やっとやる氣が出て来て、遂に作成をしました。
ズボンのウエストの紐がないと、ガバガバの状態でずり落ちてしまいます。 紐を通したいのですが、何本もある紐の全てが長さが足りず、ずっと目玉クリップやワニクリップでウエスト部分を挟んで絞って使用していました。
二日分(4合~5合)の炊飯をするので、5合(5人用)の天然木・漆塗りの「曲げわっぱ おひつ」を使っています(20年09月末)。値段は5950円(税込)でした。 一年程の使用で、底板の内側の一部分の木がささくれの様になり、取れてしまいました。
最近、パソコンのレーザー式マウスの反応が時々止まります。 その時に裏面を見るとレーザー部分(青色)が消えています。 最初は電池切れかと思いましたが、マウスを触っている内に復活します。
20年04月からソーラークッカーを使い始めたのですが、段ボール製のため耐久性が低いのが難点です。 使用している内に大敵の水を何度も零してしまい、フニャフニャになり、銀色フィルムがボロボロと取れてきました。
冬になくてはならない手袋。 使っているうちに綻びが出てきたので、傷口が広がる前に修理しました。 少しでも「依存度」を下げるように心掛けるようになり、裁縫の経験値が上がった事で、修理を行う心理的負担が低くなったようです。 成長したね~!
太陽熱による水の温め、調理といろいろとお世話になっているエコ作。 エコ作500 さつま芋やジャガイモなどを調理した時に、ガラス管の内部が汚れてしまいます。 管が細長い為に掃除がしずらいのが難点です。
入浴時の浴室が寒いので、少しでも暖かく入りたいです。 普通、電氣・灯油ストーブなどの暖房器具を使用すると思いますが、極力、資源の消費を抑えたいです。 そこで、以前から思っていたソーラーヒーター(太陽熱ヒーター)を作りました(去年12月中旬頃)。
電氣掃除機を持っていないので、狭い場所のゴミを取るのが面倒です。 年末の大掃除に行う窓サッシのゴミなどです。 そこで、かなり以前に超簡易な掃除機を作りました。 滅茶苦茶、簡単に作れます。 それでは、登場して頂きましょう。ジャーン! 超簡易な掃除…
今回の記事の内容は約1ヵ月程前の11月中旬頃の話ですが、他にも色々と行っていた事があり、久しぶりの記事の更新となりました。 さて、本題のランタンの充電用コネクタの修理ですが、2回目も物の見事に失敗に終わってしまいました。
以前に帯状のロープを使ったオイルコンロを試し、上手くいかなかった記事を書きました。 その後、帯状のロープのオイルコンロで新たなアイデアが出たので試してみました。
以前にランタンの充電用コネクタの再ハンダ付けの修理を試みましたが、充電が上手くできずに失敗に終わりました。 新品のマイクロUSB(メス)のコネクタを購入して取り付ける事を考えましたが、ハンダ箇所が小さすぎて、初心者には難易度が高すぎます。
電氣のオフグリッドを見据えて、極力、電氣を使用しないために、20年2月中旬頃からLEDランタンの明かりで過ごすようになりました。 LEDランタン 2年半以上経過したためか、以前から接触不良で充電を行うのに苦労するようになりました。
オイルランプからの発展で、オイルコンロによる炊事を考えて色々と試しています。 出来るだけ資材の購入をしない・少なくするように作成を考えていますが、その影響もあってか、なかなか思うように行きません。