自然は最適解

自然は最適解

自然は常に最適な解を示してくれる。

生活

【発酵食品】24年分の味噌作り。もちろん、麹も自作。

今年度分の味噌を作り始めました。 毎年、前年の年末に作成をしようと思うのですが、結局、いつも年明けに。 去年に麹作りに挑戦して成功したので、今年も自作の麹で味噌作りです。 少しずつステップアップです。

【生活の知恵】手軽に出来る靴の防寒対策【ライフハック】

「靴下を二重に履く」などの足の防寒対策をしていますが、靴での防寒対策はずっと行っていませんでした。 そこで、簡単な靴の防寒対策を行ったのですが「何故、今まで氣付かなかったのだろう?」と疑問に思った程です。

【生活】私たちは無力ではない!買物は投票である【健康】

去年の一時期、洗脳装置であるテレビやメディアを通じて、やたら「コオロギ食」を推していましたが、食用コオロギを手掛ける会社が破産したニュースを知りました。

【生活の知恵】大災害の今こそ改めて考えるべき。生きるのに必要な水の大切さ!【災害】

人間が生きていくのに必要なもので、真っ先に挙がるのは「水」です。 食糧は最悪数週間食べなくても生きていけますが、「水」を飲まなければ数日ほどで死に至ります。

【生活の知恵】温水を有効に使うために節水をいろいろと試す。行きついた方法は…

給湯設備がないので冬の洗い物は手がかじかみ大変です。 そこで、太陽の恵みを頂いて温水を作成しているのですが、温水になるまで時間が掛かります。 ですから、温水(水自体)が非常に貴重なので、使う量を減らすために節水をしています。

【生活の知恵】衣類などに付いたひっつき虫の楽な取り方【ライフハック】

草むらや道路など多くの場所で存在し、秋頃から枯れた豆が知らぬ間に衣類などに付いてくる通称「ひっつき虫」。 子供の頃から通称で呼んでいて正式名称を知らなかったので調べました。 アレチヌスビトハギ(荒れ地盗人萩)と言い、面白い名前ですね。

【令和6年(2024年)能登半島地震】我々は生きる基礎が出来ていない

晴天の中、素晴らしい初日の出を拝むことが出来、清々しい新年を迎える事ができました。 初日の出 しかし、16時10分に「令和6年(2024年)能登半島地震」の大災害が発生。 そして、翌2日にも「日本航空と海上保安庁の航空機の衝突事故」と連日の災害。

【発酵食品】納豆作りを復活。失敗続きだった玄米を種にした作成に成功!

納豆を食べられるようになり、暫くは市販品を購入していました。 しかし、ラスチック容器のゴミを見ている内に、環境に悪いをしている事に氣付きました。 また、全く使用する事のない食品添加物だらけの毒タレは、無意味で無駄なゴミのオマケです。

【発酵食品】長年食べられなかった納豆を克服した方法

健康に良い発酵食品の一つである納豆。 健康のために食べるのが良いのですが、あの臭いが駄目で長年ずっと食べることが出来ませんでした。 糸引きには抵抗がなく、他人が食べているのを「美味しそう」と思いながら、ずっと見ているだけでした。

【分け合い】郊外都市だけど、優しさに触れた場面【スピリチュアル】

約1ヵ月以上前(11月初旬)の事なんですが、散歩中に遭遇した場面です。 冬瓜の分け与え 大都市の周辺の郊外都市の外れなので、周辺には田んぼや畑があります。 場所は家庭菜園と思われる小さな畑で、「もったいない」と思われたのでしょう。

【料理】落花生の薄皮をお茶にする。

落花生を食べたのですが、特に意識する事なく、薄皮が付いていれば付いたまま、取れれば実だけを食べていました。 少し前に『病気・症状別おばあちゃんの知恵450』(主婦の友)を読んで、そこに「落花生の薄皮がアレルギーに効く」が記載されていました。

【健康】数十年ぶり?風邪でダウン。身体の声に耳を傾け、自然免疫に任せて治るのをじっと待つ!

不注意から久々に風邪を引いてしまいました。 発熱もなく大したこともないと思っていたら、初日から予想外のダウン状態となり、ある程度の元氣に戻るのに、約2週間もかかってしまいました。

【健康】カビが生えた食べ物!氣にせず食べちゃえ。

7月の中旬の話ですが、夕方に炊飯との同時調理で大豆を煮ました。 それをアルミ容器に入れて木綿さらしで気化熱冷却(効果は僅か)をしながら保存をしていたのですが、炊飯から1日半ほど経過した翌々日の朝、見てみると白いカビが…。 カビだけに、ガビーン!

【保存食】昔ながらの梅干し作り3 忘れていた天日干し

6月下旬に昔ながらの梅干し作りに初挑戦し、約1か月後に赤紫蘇を追加するも、その後の天日干しをコロッと忘れていました。 炎天下が数日間続いた日の翌日の、ちょうど天候が崩れ始めた時に思い出し、絶好の時期を逃す"おっちょこちょい"です。

【保存食】昔ながらの梅干し作り2 赤紫蘇を追加

昔ながらの梅干し(塩分15%)に初挑戦をしたのですが、約1か月後に、いつも野菜を購入させていただいている農家さんに赤紫蘇が出来たので購入させていただき、追加しました。

【発酵食品】発酵玄米に挑戦!もちもちでとても美味しく、おすすめ!もっと早くから作れば良かった。

発酵させるのが面倒であり、温めに電氣等の資源を使用するため(温度管理が難しくなりますが、資源を使用せずに作成も可能)、ずっと氣になりながらも数年ほど作らずにおりましたが、一度は体験しておこうという氣になり、遂に作成しました。

【生活の知恵】産膜酵母を抑えるのは空気を遮断することではない!?発生の大きな要因に氣づく!?

冷蔵庫の使用を止めてから、暑い季節にずっと悩ませ続けられている産膜酵母。 以前から対策を講じているのですが、決定的な解決策は見つけられずに、日々悩ませられっぱなしです。 基本的な対策は「酢漬け」です。

【保存食】梅干し を作る。昔ながらの梅干し作りにも初挑戦。

初めて梅干しを作成したのは 17/06/29。 と言っても昔ながらの梅干し作りではなく、料理研究家の横山タカ子氏が考案した 砂糖・塩・酢を利用しカビを発生させにくくした「さしす梅干し」です。

【生活の知恵】ビール缶(アルミ缶)の簡単な潰し方

今年からゴミ拾い時に缶・ペットボトルを潰して嵩を減らすことで、一回の輸送量を増やして少しでも環境負荷を減らすようにしました。

【発酵食品】自作した玄米麹で作った味噌が驚きの状態に

今年(2023年)02月下旬に自作の玄米麹で味噌を作成したのですが、ちょっと驚きの状態になりました。 昨日、久々に状態を見たら、汚れ防止に敷いていた新聞紙が汚れていました。

【生活の知恵】リンゴの種を食べてみた!注意事項あり。

以前から、リンゴの種、柿の種はどんな味なのだろうと?と思っていて、食べてみました。 さて、そのお味は?

【野菜栽培】小さな野菜も積もれば山となる。それで十分に生かされている!

僅かでも自給率を上げるために、プランターで野菜栽培をしていますが、上手く育てることができません。 無農薬で、氣が向いた時に有機肥料をやる程度で、当然、化学肥料は使いません。

【生活の知恵】生命力の強いスギナのお茶を初体験!

最近、下の右側の犬歯が虫歯になったようで、水やお湯が染みて痛む事はないのですが嚙み合わさると偶に痛みが走ります。 極力、歯医者を含めて現代医療には頼りたくないので、「何か良い解決策はないか?」と模索していた時に、ある情報が与えられました。

【生活の知恵】食品ロスを再生野菜(リボベジ)に変えよう

野菜のヘタの部分を捨てる方がいますが、野菜によっては、その部分を水に浸けておくだけで新たな芽が出てきて、食べる事ができるまで成長させられます。 再生野菜

【健康】白砂糖の恐怖?!我が身に起こった不気味な症状

2014年(8月)の健康診断の結果から、健康に注意するように導かれました。 それ以後は健康に氣を配る生活を続けているのですが、過去に健康に関する不思議な体験をしていた事を思い出しました。 その体験について書きます。

【発酵食品】自作した玄米麹で味噌作り

味噌作りは2020年03月初頭に初めて行い、毎年作り続けて少しずつ量(回数)を増やしています。 今までは市販の米麹を使用していたのですが、玄米麹作りが無事初成功したので、その麹を使って味噌を作りました。 上手く・美味しく出来ますように!

【発酵食品】玄米麹作りに2回目の挑戦。種麹を使って成功!

前回、長期間放置していた市販の麹の残りを使って玄米麹作りに初挑戦しましたが、当たり前に失敗しました。 種麹を購入して、玄米麹作りに再挑戦です。 白米に比べて失敗しやすい玄米での麹作りのため、心配でしたが成功しました。

【発酵食品】友麹(乾燥麹)による玄米麹作りに初挑戦!

味噌作りのために麹が必要なのですが、購入すると環境的にも経済的にも負担が掛かります。 そこで、去年の味噌を作成する時に麹作り用に乾燥麹を少し残しておきました。 その麹を使って玄米麹作りに初挑戦(23/02/09)しました。

【生活の知恵】季節外れの初の銀杏取りに挑戦

去年の秋(9月中頃?)の銀杏の季節に、「どうやって、銀杏を取るのだろう?」と疑問が湧きました。 そこで、一度は経験しておこうと思い立ち、散歩の途中の神社で拾いました。 しかし、その後の銀杏取りへの腰が余りにも重すぎました。

【発酵食品】2回目の柿酢作り

去年、初めて柿酢を作り、殆どほったらかしで上手くいきました。 そこで、去年の10月下旬に熟々になった柿2個弱から、再び柿酢を作りました。