自然は最適解

自然は最適解

自然は常に最適な解を示してくれる。

【ゴミ問題】外国人が増えてからゴミの投棄が増えたように強く感じている!

技能実習生などの受け入れから外国人が多くなってきましたが、それに伴いゴミの投棄が増えたように強く感じております。

投棄だけではなく、ゴミ出しに関しても目に余るものがあり、分別もせず、曜日などのルールを守らず、己の欲望の赴くままに行動する。

その結果がこれです。

分別は高度な技術が必要?

生ごみの臭いにつられてカラスがほじくる結果、ゴミの散乱が始まります。

自然の風、車の通過による風によってプラゴミが拡散され、マイクロプラスチックの発生原因となります。

また、車からの投棄だと思うのですが、飲料缶だけではなく食料缶なども道路に捨てられています。

そのまま捨てる訳にはいかないので、洗って資源ゴミとして出します。

道路に捨てられたサバ缶

「波動の法則」「引き寄せの法則」などはゴミでも適用され、新たなゴミを引き寄せると思っています。

放置をしておくと少しずつ少しずつ環境が悪くなり、その環境に合った行動を取る人が増え、その低波動に合った人々が引き寄せられ、治安も悪くなってきますね。

割れ窓理論」が展開されるわけです。

誰かが掃除をしなければ綺麗にはなりません。

このように、一気に拾ったゴミの量が増えます。

拾い集めて元の状態にする

実際、外国人が捨てているところを見たわけではないので、誰が捨てたかは分かりません。

当然、日本人の中にも不届き者は居ますので、ひょっとしたら日本人かもしれません。

しかし、在留外国人の増加と共にこのようなゴミの投棄が増加しているので、大部分は外国人で間違いないでしょう?!

在留外国人の数

出入国在留管理庁の去年末(令和4年)の統計によると、

  • 令和4年末の在留外国人数は307万5,213人(前年末比31万4,578人、11. 4%増加)で、過去最高を更新。初めて300万人を超える。
  • 上位10か国・地域ではいずれも前年末に比べ増加。
    (1)中国 約76.2万
    (2)ベトナム 約48.9万
    (3)韓国 約41.1万
    (4)フィリピン 約29.9万
    (5)ブラジル 約20.9万

出典:令和4年末現在における在留外国人数について | 出入国在留管理庁

日本語がしゃべれないのに、どうやって会話をしているの?

それで、どうやって学んでいるの?

日本語を理解できないから、当然ルールも理解できず、結果的にゴミ出しがまともに出来ない訳です(理解できていても、守らない輩は多数いますが)。

ゴミの投棄は、日本語うんうんの前の話ですから、より次元が低い問題です。

用意周到に破壊

スイス政府が発行した『民間防衛』という冊子を元に「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法」が一時期ネット上で話題になりました。

  • 第一段階「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
  • 第二段階「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
  • 第三段階「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
  • 第四段階「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
  • 第五段階「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
  • 最終段階「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」

大量の移民を受け入れたEUでは、多くの国で悲惨の状態になり、移民の拒否・排泄運動が起きています。

その同じ轍を踏もうとしているのが、今の日本です。

技能実習生という名に変えた移民により少しずつ侵食され、最終段階を達成された状態ですね。

このゴミ問題は、目に見える身近な問題です。

「朱に交われば赤くなる」の諺のように、相手の文化や習慣を尊重してお互いに歩み寄れれば共存・共栄が可能なのですが、現代の精神レベルは「我欲」が強すぎるため、お互いが己の主張ばかりになり、結果的に衝突が起きてしまっています。

技能実習生という名の移民を止めなければ、EUのようにカオス状態になってしまう可能性が高いでしょう。

それを阻止できるかは、私たち一人ひとりにかかっています。

とは言え、実際は全て因縁因果であり、その結果の膿みだしでもあるので、少しずつ少しずつ良き世になってきています。

今の苦しみは、過去の因縁因果の解消の顕れであるから、終わりではないのであるのぞ。
悪くなっているように見えて良くなってゆくのが、どんでん返しの仕組みでありますぞ。
うれしうれしたのしたのしじゃな。
今の顕れに憂うでないぞ。
お陰落とすでないぞ。

借金払い、因縁祓い、悪魔祓いの残像でありますのじゃ。(P187)

出典:大日月地神示「三十四」2016年07月04日(P186)

読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。

参考

shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com

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