24年4月23日の参議院財政金融委員会での質疑において、政府が国民にコロナワクチンの接種を推進させるために、YouTubeなどを活用している事が分りました。

前回「紅麹」サプリについての記事を書きましたが、新しい見解が出て来てます。 善と悪の闘いが速まってきていて、展開が早くなってきているように感じます。

小林製薬の「紅麹」を使用したサプリを接種した人で、腎疾患などの症状が発生し、死亡者が出ていて大きな問題になっています。 紅こうじ摂取か、新たに1人死亡 死者計5人、小林製薬が午後会見|47NEWS（よんななニュース）

最近の社会問題のごった煮！ 近年の自民党が日本人に「とどめを刺そう」としています。 関心を持って言挙げするか、無関心のまま洗脳羊で生きるか？ 国民の選択の総意が現実を作りだしているだけです。 と言う訳で、ごった煮をどうぞ！

今、WHOが提案したパンデミック条約と国際保健規則(IHR)によって、国家の主権を超越した管理体制を構築する動きが着々と進められています。 その危険性を、フリージャーナリストの我那覇真子氏が訴えている動画が挙げられています。

アメリカのジャーナリストのタッカー・カールソン氏が、ロシアのプーチン大統領に、主にウクライナ問題に関してインタビューをした動画が挙げられています。 西側諸国では報道されることがないロシア側からの見解・視点を知れる貴重なインタビューです。

アメリカでの情報開示請求により、国防総省(ペンタゴン)がコロナパンデミックをコントロールしていた事を示す報告書が明らかにされました。 その内容の日本語字幕付き動画が挙げられています。 削除されるリスクがありますので、早めにご覧になって下さい。

24年1月26日のワクチン分科会副反応検討部会において、「23年9月から接種が開始されたオミクロン株XBBワクチンより以前のワクチンの副反応に関しては、接種がされない為に参考資料に格下げされて、情報を更新しない」事が決定されたようです。

震災から一週間経過して被害状況の把握が進んできました。 と同時に、災害対策に従事する国会議員などがどのような行動をしているかも知れるようになって来ました。

世界がどのように支配されているかの一端が分かる動画です。 「ブラックロック」という超巨大資産運用会社のリクルーターへの覆面取材を通して、世界中の多くの国々の政治家を支配するなどして世界を支配している実体を暴露している動画です。

ワクチン接種後の多数の突然死についてのドキュメンタリー映画が、日本語字幕付きで挙げられています。 タイトルもずばり「突然死」です。 ワクチンの接種後に「何が起きているのか？」の真実を知って下さい。

9月7日に「ワクチン問題研究会」の記者会見が行われ、ワクチンの問題などについて激しく言及しました。 その翌日の加藤厚労大臣の記者会見において、この記者会見に関しての質問をしたIWJが、14日の総理官邸での首相会見に理由もなく出入り禁止にされました。

ワクチンの副反応について危機感をいだいた少数の光の医師や科学者たちが「ワクチン問題研究会」を立ち上げました。 代表理事で医師の福島雅典京都大名誉教授の記者会見で、ワクチンの真実を訴えています。

NHKがコロナに関して捏造した報道をして、大きな問題に発展しつつあります。 当初の主旨と異なる報道内容で、ワクチン被害を世に知らせる事はできなかったのですが、SNSの影響で大きな問題に発展し「災い転じて福となす」の展望が出てきました。

メディアという宗教に洗脳されたメディア信者(特に高齢者)が未だに多くいる日本！ ここ最近、世界中で大きな動きが起きていますが、当然、メディアで放送される事はありません。 そのメディアの欺瞞の事実が、一部の勇士の方によって白日の下に晒されつつあ…

twitter で、「Twitter が記録的な数の政府によるコンテンツ削除要求を目にする中、日本が群を抜いてリード」という記事(22年)がある事を知りました。 もう、政府が誰の為に動いているのか、分かりますね。

コロナやワクチンなど、様々な事についての真実が少しずつ明らかになってきています。 そんな中、ShortShort News 氏が twitter で「ファイザーのウイルス変異実験」の暴露動画(字幕付き)を挙げてくれました。

ワクチンについての真実が、世界中で徐々に明らかになってきています。 twitter で You (@You3_JP) 氏が最近の動向を挙げてくれていました。 また、その他にも多くの勇士の方々が、情報を発信してくれています。 ありがとう御座います。

コロナ及びワクチンについての真実が、世界中で主にネット上で増えつつあります。 そのため、多くの人々が真実に目覚め、コロナ対策について疑問の声を挙げつつあるようです。 周回遅れの日本でも、議会でも取り上げられるようになってきた事は喜ばしい事で…

ワクチンについての真実が、少しずつ少しずつ明らかになって世界中に広まりつつあるように感じています。 そして、多くの国の国民が抗議の声を挙げ始め、議会でも取り上げられるようになってきています。

「コロナは巨大な嘘である」と欧州議会EU委員会の公式会見で発表した動画が twitter に挙げられていました。 「政府、特に西側民主主義諸国が、人々の権利を侵害し、自由を奪い、人々を破壊するために行っていた」という内容です。 コロナは巨大な嘘！

ファイザーのワクチン契約の条件の酷さを暴露している報道機関の動画を知りました。 報道したのはインドで、しかも、去年21年の初頭です。 その内容と、日本を含めた欧米の報道機関が(殆ど)報道していない事実を見れば、この社会の真実が見えてくるのでは？

ファイザーの役員が欧州議会のコロナに関する公聴会で「ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていない」と認めました。 「感染拡大のためにワクチンを打ちましょう」という前提で、摂取が半が強制されてきたのですが、その前提が崩れたわけです。

早く目覚めよ！Sheeple(シープル)たちよ！ これは、私の魂の叫び(少し、盛りました)。 日々、様々な分野で真実が表面化してきています。 コロナワクチンに関しても、新たな真実が出ています。 画像：いらすとや

安部元首相の殺害事件の頃から、世界的に大きな動きが連日のように出てきているようです。 事件を切っ掛けに日本の闇も芋蔓式に出始めて、徐々に徐々にですが、今の世に違和感を感じ始めた人が増えつつあるように思います。

前回、安部元首相の殺害事件について書いたのですが、その中で「既に事件前に記事が出来上がっていた」という指摘について紹介しました。 shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com

07月08日に安部元首相の殺害事件が発生しました。 そして、映像などの情報が出されるにつれて、直ぐに twitter などのSNS上で多くの疑問点が挙がっていました。

支配者層がパンデミックを利用して、独断的に統治する専制政治を行おうとしている警告動画が出されています。 悲惨な未来を避けるためにも一人でも多くの方に見ていただき、真実に目覚た人が増えなければなりません。

次の写真は、6月7日に行われた子供記者が岸田首相に取材する「子供記者会見」の一場面です。 出典：令和4年6月7日 こども記者会見 | 総理の一日 | 首相官邸ホームページ 何を思いましたか？ それとも、何も思いませんでしたか？

前回の記事で、私たちは「ピラミッド奴隷(支配)制度」の中で生きている事を書きました。 以前から考えていた事と、その考えが正しかったと後押しする本に巡り会う事ができました。 やはり、必要な情報が送られてきています。ありがとうございます。