DIY-修理
1月末に擦りに擦り減ったタイヤにパンクのパッチを当てて補修を試みたのですが、約2ヵ月後に再びパンクが発生しました。 shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
以前から雨の日に妙に足が冷たく、靴下の裏が濡れている事がありました。 最初は靴の上部の隙間から入っていたと思っていたのですが、何度も経験したので靴を確認しました(遅っ!)。 やはり、靴底の裏に穴が開いていて、靴底も部分的にはがれていました。
年初の実家からの帰宅途中に自転車の後輪がパンクするも、ある程度、家に近かったので助かりました。 約3年前(21年03月)に初めてパンク修理を体験をし、今回で数回目のパンク修理なのですが、相変わらずアタフタしながら修理を終えました。
ランタンの充電用のUSBケーブルがまた切断してしまいました。 ランタン自体は充電用コネクタの修理を3回行った後、暫くは上手く機能していたのですが、こちらも不具合が出てきたので4回目の修理を行いました。
ソーラーパネルとポータブルバッテリーを利用して、電氣の半オフグリッド生活をしているのですが、かなり前からソーラーパネルと接続するポータブルバッテリーのコネクタ部分がグラグラして、接触が悪くなっていました。
ずっと昔から使っていたプラスチック製の工具箱ですが、内部の仕切り箱を蓋の開け閉めに連動して移動させている棒が割れてしまいました。 折れた工具箱の支え棒 放置をしていたのですが、修理をしました。
最近はいろいろな物の修理や修復が連続して発生し、経験値を上げるための強化週間の様相です。 過去に修理・修復した物のやり直しや新たに修理が発生したりです。
二日分(4合~5合)の炊飯をするので、5合(5人用)の天然木・漆塗りの「曲げわっぱ おひつ」を使っています(20年09月末)。値段は5950円(税込)でした。 一年程の使用で、底板の内側の一部分の木がささくれの様になり、取れてしまいました。
最近、パソコンのレーザー式マウスの反応が時々止まります。 その時に裏面を見るとレーザー部分(青色)が消えています。 最初は電池切れかと思いましたが、マウスを触っている内に復活します。
冬になくてはならない手袋。 使っているうちに綻びが出てきたので、傷口が広がる前に修理しました。 少しでも「依存度」を下げるように心掛けるようになり、裁縫の経験値が上がった事で、修理を行う心理的負担が低くなったようです。 成長したね~!
今回の記事の内容は約1ヵ月程前の11月中旬頃の話ですが、他にも色々と行っていた事があり、久しぶりの記事の更新となりました。 さて、本題のランタンの充電用コネクタの修理ですが、2回目も物の見事に失敗に終わってしまいました。
以前にランタンの充電用コネクタの再ハンダ付けの修理を試みましたが、充電が上手くできずに失敗に終わりました。 新品のマイクロUSB(メス)のコネクタを購入して取り付ける事を考えましたが、ハンダ箇所が小さすぎて、初心者には難易度が高すぎます。
電氣のオフグリッドを見据えて、極力、電氣を使用しないために、20年2月中旬頃からLEDランタンの明かりで過ごすようになりました。 LEDランタン 2年半以上経過したためか、以前から接触不良で充電を行うのに苦労するようになりました。
冬に足の寒さをずっと和らいでくれてきていた部屋履き。 羊の毛を使っていて非常に温かく、オーストラリア製かニュージーランド製です。 羊毛の部屋履き 2008年の1月に7620円で購入しました。 家計簿を付けているので、過去に遡って調べる事が出来ました。
以前、フロスホルダーを変更し、フロスの使用量が減ったことを喜びました。 しかし、そのホルダーが5月下旬には壊れました。僅か約1か月半ほどの短命。 いくらフロスの使用量が少なくなっても、本体の使用量が増えては本末転倒です。 当然、修理を試みました…