生活-料理
落花生を食べたのですが、特に意識する事なく、薄皮が付いていれば付いたまま、取れれば実だけを食べていました。 少し前に『病気・症状別おばあちゃんの知恵450』(主婦の友)を読んで、そこに「落花生の薄皮がアレルギーに効く」が記載されていました。
6月下旬に昔ながらの梅干し作りに初挑戦し、約1か月後に赤紫蘇を追加するも、その後の天日干しをコロッと忘れていました。 炎天下が数日間続いた日の翌日の、ちょうど天候が崩れ始めた時に思い出し、絶好の時期を逃す"おっちょこちょい"です。
昔ながらの梅干し(塩分15%)に初挑戦をしたのですが、約1か月後に、いつも野菜を購入させていただいている農家さんに赤紫蘇が出来たので購入させていただき、追加しました。
初めて梅干しを作成したのは 17/06/29。 と言っても昔ながらの梅干し作りではなく、料理研究家の横山タカ子氏が考案した 砂糖・塩・酢を利用しカビを発生させにくくした「さしす梅干し」です。
何時も野菜を購入させていただいている農家さんから、西瓜を購入する事ができました。 そこで、多くの人は捨てているであろう皮を浅漬けにしてみました。
「らっきょうの酢漬け 」は「薄皮を取って、根の部分を切り落とす」ひと手間が面倒に感じていた事と、漬物をよく食べるようになったのは近年になっての事もあって、去年か一昨年に初めて作りました。