スピリチュアル
年明けのすぐに、「自分を守ってくれる為の自分チーム(守護靈、指導靈、近親靈)からの助言だ!」と確信できた出来事がありました。 奇跡的や感動的な話ではなく、内容的には日常の一コマです。
次の写真は、ある日の歩道に置かれていたゴミです。 歩道に置かれていたゴミ 刈り入れが終わった田んぼに捨てられていたゴミで、主にペットボトルです。 この田んぼは歩道との高さがあり過ぎて、膝をついてもゴミを拾い上げることができない高さです。
今朝の散歩中に見た光景です。 小さなスポーツカーが一台の軽自動車を追い越していました。 車線のない2台の車が行き来できる車道で、軽自動車は非常にノロノロと走っているわけではなく、その道に相応しい普通の速度で走っていました。
著者のトム・ブラウン・ジュニア 氏が、二人の老人との出会いを通じ、人生について深く考えるに至った物語です。 一人は「人生の教師」として、もう一人は「人生の反面教師」として。 「どう生きるべきか」と教えてくれた体験を、分け合ってくれます。
久々にワクワクして読んだ本。本当に面白かった。 そして、考えさせられました。 児童文学ではあるのですが、「実は大人に向けて書いた本ではないか?」と思える内容です。 正に「今こそ、大人が読むべき本」だと本当に思います。
ずっと前から疑問に思っていた答えが、昨日の朝、突然もたらされました。 その疑問とは、このパイプについてです。 「どうしてこんなにも高くて、変な形をしているのか?」「何のためにあるのか?」と疑問に思っていました。
高次元の異次元世界から地球人に対しての指導書である文大日月地神示の「四十八」に、「子や仲間を思って分け合うことができる獣がいること」が述べられています。
『ウエティコ 神の目を見よ』(トム・ハートマン)を再読し、ネイティブアメリカンの言葉に触れて、「もっと教えを知りたいな」と思っていました。 そして、図書館で別の本を探していた棚に、ネイティブアメリカンの言葉が書かれている本を偶然見つけました。
クリストファー・ノーラン監督のSFアクション映画「インターステラー」(2014年11月22日公開)を、約7年半後に5回目(映画館で4回)の鑑賞をする事になりました。 「えっ!そんな前の映画だったっけ?!」という驚きと年月の流れる早さに戸惑った次第です。
エンジェルナンバーとはスピリチュアル界で天使(守護)からのメッセージと言われている数字です。 ナンバーごとに意味があり、それについての説明はインターネット上に溢れていますが、妄信しているわけではありません。
今朝、散歩(ウォーキング)の途中で、急に小学校の担任の先生の事が頭に浮かびました。 この先生は、私を含めた数名の生徒を特に可愛がってくれていました。 記憶に残っているエピソードがあります。