いつ以来だろう?こんなにワクワクした事は、超久々です。
「空気と水から人口石油の生成に世界初成功」させた京都大学の今中忠行名誉教授(実証実験は大阪市と共同)が、みずから分かり易く説明してくれている動画が挙げられました。
フェイク動画や情報元が不明である動画が多々ある中で、エネルギーの大革命・大転換となる技術を開発した教授が説明をする動画なんて、凄いです。
動画を作成して下さった哲理学作家さとうみつろう氏に感謝します。
動画の内容
概略
「約100年前、高温・高圧下で一酸化炭素(CO)と水素(H)から石油が生成できる」と、ドイツの科学者が発表したのですが、約100年もの間、誰も成功しなかった。
そこで、今中教授は改良を行い、「空気中の二酸化炭素(CO2)と水(H2O)から、しかも、常温・常圧で石油の生成に成功!」。
当然、世界初の技術で「世界を変えるエネルギーの大革命と確信」とおっしゃっています。
技術論 (4:50~)
特許を取得した光触媒を利用して反応性の高い水(ラジカル水)を作り、種となる油を混ぜると、石油(CH)が生成される。
簡単に言うと、水と油を混ぜるだけだからコストが掛からないため、1Lあたり10円~14円で作成できる。
しかも、"カーボンニュートラル"、"排気ガスが綺麗"、"エネルギー効率が高い(燃費が良い)"と言う利点もある。
そして、産業で一番大事である"再現性"があるから普及しやすい。
問題点
さまざまな分野で、このような革新的技術は発明・発表されてきました。
多くの場合は金銭目的の詐欺的な話が多いのですが、中には画期的な技術もありました。
しかし、本物の発明は既得権益者(支配者)にとって富(=権力・支配力)を失う大問題であるため、世に出さないようにずっと潰されてきましたし、今も続いています。
潰すだけにとどまらず、最悪な場合では、発明者が○殺されることも多数ありました。
最近では「ST○P細胞」がそうだと思います。
いろいろな事を考えてみると、「存在する」と考えるのが妥当だと思っています。
ご自身で調べて、考えてみて下さい。
ですので、動画の冒頭で述べられていますが、潰される、又は○殺されにくくするために、一人でも多くの方に知っていただく必要があり、拡散をよろしくお願いいたします。
時代は大きく変わりつつある
ここからは、シャーマン(霊媒師)である神人さんのお話を絡めたスピリチュアルな話になります。
地球の異次元界(靈界)の悪しき存在たちの駆除がほぼ終了したため、現界の悪の僕(支配者層)たちの力が弱くなってきました。
そのため、ここ数年でさまざまな悪事が表に出て来るなど、その速度も速くなってきています。
コロナ・ワクチンなどの真実が、インターネット上ではすぐに出て来ていたことからも分かりますし、いろいろな不祥事なども世に出てくるのが早いと感じませんか?
ただし、その情報を手に入れられるのは「洗脳が解けて真実に目覚めた人」でけです。
実際は、犬HK信者を筆頭にテレビやメディアに洗脳された人々が、まだまだ多すぎて残念な状態ですが…。
同様に、今回のような人類のために役立つ素晴らし技術も、少しずつ少しずつ世に出て来ていると言えます。
以前だったら、直ぐに潰されていただろうし、下手したら教授は○殺されていた可能性も高いと思います。
これから、今まで隠されてきた技術や新たな技術がどんどん開示されていき、善き未来に成っていきます。楽しみにしていましょう。
真実に目覚める人が増えることで、この流れはますます加速して行きます。
今の科学は、表向きは現次元の科学じゃが、裏向きは異次元の科学、悪さいたして独り占めしてきましたのじゃ。
悪魔らの指示に従いて、約束交わして僕となりた人々が、金と権力で政を操って参ったのぞ。(P231)
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
参考