エコロジーに貢献し、生活にかかせなかったエコ作。
それを先日(23/11/01)に壊してしまいました。
22年07月から使用していて、わずか3年半ほどの短命に終わらせてしまいました。
トホホ!
経緯
何故、壊れてしまったかというと、熱膨張の差によってガラスが割れてしまったからです。
経緯をお話します。
野菜は味噌汁の具として食べています。
最近、体重を増やすために食事回数(量)を多くしたのですが、野菜を早めに食べるために味噌汁が必要です。
以前はソーラークッカーで作っていたのですが、最近は、より熱が伝わりやすい「エコ作」でお湯を作り、そのお湯を使ってスープジャーで味噌汁を作るようにしました。
スープジャーで野菜に熱を通すため、出来るだけ早くお湯を作りたいから「エコ作」を満水(500ml)にするのではなく、半分程にしてお湯作りをずっとしていました。
そのようにして作ったお湯(熱湯)を「エコ作」を傾けて、スープジャーに入れようとしたところ、注ぎ口付近までお湯がきたときに「バーン!」と破裂。
と言うのが経緯で、以下はその時の様子です。
破裂というより爆発と言った方がよく、至る所に破片が飛び散り、当然、お湯を入れようとしていたスープジャーの中にも入ってしまいました。
参考動画
「ガラスが熱で割れる理由」や「耐熱ガラスが割れにくい理由」などを説明している動画です。
大怪我から守護される
割れた直後は「あ~、割れちゃった。壊してしまった」と落ち込んだのですが、暫くして「大怪我しなくて良かった。助かった。」と思いました。
実際、無傷ではなかったのですが、負った傷は小さなガラス破片1個が手のひらに刺さっただけ。物が当たるとチクチクと痛いです。
ちなみに、写真を撮り始めた時にカメラの電池が切れてしまい、この写真を撮るために、充電中、「途中でガラス破片が抜けないか?」と心配しながら、この状態のまま後片付けをしました。
ガラス管を持つ位置が違ったり、もし、持っている手の場所で破裂をしていたら大怪我の可能性が大だった訳です。
そう思ったら、すぐに「守護靈様、指導靈様、近親靈様の自分チームに助けていただいた」事に氣付き、直ぐに「助けていただき、ありがとうございます」と何度も唱えました。
そして、後片付け中に何度も思い返し、思い返すほど「怖さ」と「助けられた事への感謝の念」が増大してきました。
本当に感謝!感謝!大感謝!
「自分チームは、自分達の声が届いているか確認したがっているので、感謝を伝えると良い」と神人さんに教えていただいたので、教えを活かしています。
破裂直後の写真を見ていただくと分かりますが、あれ程の破裂=爆発で、ガラス破片1個の傷で済んだんですよ。ありがたい、ありがたい。
靈の存在を信じていない人達は「運だよ、運が良かっただけだよ」と思うでしょうが、私は神人さんの話がいろいろと腑に落ち、信用しているので実践しています。
結果、少しずつ少しずつ「自分チームに助けてもらったんだな~」と思えるように成長し、対話を繰り返すことで運が良くなってきていると感じています。
願い叶えるは、靈人であるのぞ。
靈人は人民の友でありますぞ。
親しきものでありますのぞ。
ゆえに守護靈殿、指導靈殿と申し感謝いたされよ。(P181)出典:大日月地神示「三十三」2016年06月16日(P181)
感謝でさよなら
ぶつける、落とすなどで割らない限り、一生使えるものだと思っていましたが、約3年半(20年07月からの使用)で破壊してしまいました。
非常にもったいないことをしてしまいましたが、「覆水盆に返らず」です。
皆さん「用法」は守りましょう。
今まで使わせていただき、太陽の恵みを与えてくれて、ありがとうございました。
感謝!感謝!大感謝!
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。