24年1月26日のワクチン分科会副反応検討部会において、「23年9月から接種が開始されたオミクロン株XBBワクチンより以前のワクチンの副反応に関しては、接種がされない為に参考資料に格下げされて、情報を更新しない」事が決定されたようです。
この貴重な情報は、藤江氏が1月30日の武見厚生労働大臣の記者会見で質問(7:46~)する事で発覚しました。
本日 厚生労働大臣記者会見
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年1月30日
1月26日の副反応検討部会で、従来のワクチンの副反応報告の扱いが変更された。簡単に言うと、従来のワクチンの副反応は「無視」だ。
・XBB対応ワクチンの副反応を議題とし、従来のワクチンは無視、今後は更新もしない。… https://t.co/49QanAYrZX pic.twitter.com/ACDbKRcNa1
動画の中で、「ワクチン接種後の死亡報告2,156名のうち、99.4%(2,143名)は評価不能(ワクチンと接種の因果関係が不明)である」と述べていますが、医師が副反応と認めずに死亡報告されていない事例が多くあり、近年の超過死亡数が事実を現わしていると思います。
ワクチン接種を推し進めてきたWHO。
そのトップである事務総長のテドロスの発言の変遷。
テドロスWHO事務局長のワクチンの効果に関する発言の変遷
Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
5月 95%の効果
6月 70%の効果
7月 50%の効果
8月 効果はないが拡散を防ぐ
9月 拡散は防げないが、重症度を軽減する
10月 重症度を軽減しないが、入院数を減らす
11月 入院数を減らさないが、死ぬことはない
12月 死んでも天国に行ける pic.twitter.com/eBP03N2R4p
そのWHOの最大のパトロンであるキル・ゲイツが行ったとされた事は、過去の記事を参考にして下さい。
shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
そして、次の写真。
ビルゲイツと厚労大臣
— issey🍉 (@T8Cy4yf9YhKPytv) 2023年12月27日
さて皆様
どう思われますか? pic.twitter.com/7VHx5fzlcl
「上級国民同士で繋がりがあり、会見もするだろうし、写真も撮影するだろ」という意見は重々承知なのですが、今回の記者会見での質疑応答などを含めた今までの一連のコロナ騒動の対応をどう思うかです。
また、このような指摘も。
国立がん研究センターの創設者かつ元日本医師会会長・武見太郎の息子である敬三がWHO親善大使かつ厚労副大臣。
— CCSは誘発地震を起こす可能性ある (@MD_PhD_ivermect) 2023年12月28日
そして、敬三の姉は和子であり、麻生グループ会長・麻生泰の妻である。
麻生セメントはスイスに本部を置く、ラファージュと提携。https://t.co/G8HMmD5khL pic.twitter.com/I9aZV3afNN
現状は、大日月地神示の様になっています。
億人殺める計画は、悪魔らの僕となりた者らがまだ操られていたしているに過ぎぬぞ。
皆々よくよく見極めて下されよ。
悪魔の親玉らは皆々敗北して、この地に関われぬようになりたのであるから、いつまでも生け贄の儀はせんでよいのであるぞ。(P212)出典:大日月地神示「四十」2016年12月26日(P212)
[参考:医師免許を持っていない人間が世界の人々の健康を管理しようとしている?! | みのり先生の診察室(24/02/04)]
ワクチン問題研究会の代表理事で医師の福島雅典京都大名誉教授達は「生物兵器」と断言していて、人によって対応が真逆です。
shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
どれを信用するかは選択の自由が与えられていて、選択の因果が現れるだけです。
生きて救う者と死んで救う者、生まれ変わりてから救う者と別れますのぞ。
いずれも御魂相応じゃ。
身の丈に見合った姿となりますのじゃ。
分からぬのはまだ分からん者であるのぞ。
必要に応じて一つ一つ学ばせ、分かるようになって参りますのじゃ。
分からぬ者はまだ分からぬで良いのじゃ。
恥ずかしいことないのじゃ。
時来たりて必要に応じて分かるようになるから、うれしたのしであるぞ。(P144)出典: 大日月地神示「二十五」2016年02月25日(P142)
完全に光と闇の闘いであり、聖書の「最後の審判」が一人一人に行われているのを如実に感じます。
(私にとっての)この世の真実は、ブログ上部にあるカテゴリー「真実」を参考にしていただけると幸いです。
情報を発信していただいた方に感謝します。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
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