自然は最適解

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【真実】【拡散希望】WHOの国際保健規則(IHR)により、独裁的な管理体制が敷かれ、自由の危機!【コロナ】

今、WHOが提案したパンデミック条約と国際保健規則(IHR)によって、国家の主権を超越した管理体制を構築する動きが着々と進められています。

その危険性を、フリージャーナリストの我那覇真子氏が訴えている動画が挙げられています。

この手の動画は削除されたりアカウント自体が削除されるリスクが高いので、早めにご覧になって下さい。

RumbleX でもご覧になれます。

はじめに

WHOの独裁的な管理体制に反対するために、21年09月にイギリスで、医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによってワールドカウンシルフォーヘルス(World Council for Health:WCH)が設立され、23年05月に日本支部が設立されました。

[参考:ワールドカウンシルとは – ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ) ]

それに伴い政党の枠を超えた 超党派WCH議員連盟 が設立され、その第四回目の勉強会(24年02月27日)での重要箇所の解説動画です。

動画

www.youtube.com

内容のまとめ

一番重要な問題は、

選挙で選ばれていないWHOの人達が決めた法的拘束力を持つ国際的約束を、国会の審議による批准・承認の可否を決定せずに締結しようと、厚労省や外務省も一緒に粛々と進めている。

それは、原口議員による上川外務大臣への質問(17:22~)において、

「WHO憲章が国会において締結・承認(昭和26年)されているので、個々の規則や採択や改正について国会の承認を求めることなく、拘束力を受け入れる。」

という主旨の答弁をしている事から分かります。

上川外務大臣の答弁

その後の「必要に応じて法改正を国会で行う」との答弁から、権利の順位が

WHO>国家>人権

と、真逆の状態になっている事が認識できます。

そして最近になり、上川外務大臣がメディアで次期首相候補に上がり始めました。

上川陽子外相が次期首相候補としてにわかに知名度を上げつつある。派閥の裏金問題で自民党が揺れる中、最近の世論調査の「次の首相にふさわしい人」で、人気の低迷する岸田文雄首相や自民の茂木敏充幹事長ら党内実力者を抑え、「小石河連合」とともに上位に食い込む。(略)。

毎日新聞の2月の調査では、上川氏は石破茂元幹事長に次ぐ2位。テレビ朝日やTBS、産経新聞・FNNの調査では、石破氏、小泉進次郎環境相に次ぐ3位で、河野太郎デジタル相を上回った。

出典:「ポスト岸田」で上位進出も… 上川外相、高い「総裁」へのハードル [自民]:朝日新聞デジタル(24/02/28)

FNN世論調査(1月20・21日実施)で、次の首相にふさわしい人物について質問したところ、「石破茂元幹事長」20.3%、「小泉進次郎環境相」15.0%、「河野太郎デジタル相」9.2%、続いて「菅義偉前首相」6.5%となり、5番手に「上川陽子外相」5.1%。

出典:“次の首相” 上川外相が自民支持層で浮上 上位3候補は「小石河」が盤石 FNN世論調査|FNNプライムオンライン(24/02/02)

支配者層は、支配しているメディアを使い世論を形成、誘導(マインドコントール)したりして既成事実への布石を作っています。

そう考えると、この動画と最近のメディア報道の辻褄が合いませんか?

私は、ピースとピースが繋がりました。

実際、アンケートが統計的に偏り(年齢、性別や支持政党など)がないのか非常に疑わしいですし、確認のしようがないので鵜呑みには出来ません。

と言うより、ほとんど信用していませんが。

何度も言っている通り、「政府・官僚が誰のために働いているか」「誰に使われているか」が理解できるかと思います(当然、本当の愛国者は居ますが一部です)。

shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com

すべてが計画されていて、ワンワールドNWO(New World Order)と言われるごく一部の者たちによる世界統一独裁国家(政府)の実現を、あの手この手で進められているのです。

そして、この一連の動きは大平三原則(1974年2月20日大平正芳外務大臣衆議院外務委員会での答弁)に即しておらず、憲法違反の可能性が大きいと指摘されています。(07:43~)

ご本人のブログに解説がありますので参考にして下さい。

[参考:条約の国会承認に関する制度・運用と国会における議論(外交防衛委員会調査室:中内 康夫) (pdf)]

後、吉野敏明(歯学博士・歯科医師)氏が「ワクチンに効果があるのなら、後から批准すれば良いだけであるのに、なぜ急いで進めようとしているのか?スペイン風邪、香港風邪の事例では100年単位なのに、今回は数年後に脅威の感染症が発生する想定なのか?」と説明を求めていますが、官僚達は答えられていません(29:43~)。

この事は「ワクチンに効果がなく、ワクチンの矛盾」を指摘している重要な質疑です。

他のポイントは以下です。

あと「厚労省ホームページの最終更新が23年11月28日である」と指摘していましたが、動画の会合日の2日後に急いで更新をしていますね。

厚労省のホームぺージ

今こそ見直すべき動画

数年前に挙げられた動画「MONOPOLY - 世界は誰のもの?」を、今こそ見直すべきだと思います。

この動画が指摘していた通りの展開になりつつあり、今見てみると一層理解が深まると思います。

ですので、初めての方はもちろん、既に見た事がある方も、もう一度見ることをお勧め致します。

画像:MONOPOLY - 世界は誰のもの?

この動画に関しては記事です。

shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com

ここ数年、特に岸田政権になってからの動きは「やりたい放題の独裁政治」の様相です。

しかし、今回の動画などを含めて様々な悪事を知る事が出来ることは、嘘などが隠せなくなってきている証拠です。

「今の世がおかしい、変である」と少しずつ少しずつ氣づき始めた人が多くなってきたからだと思います。

真見極められる方々増えて、真教えて下さるから、真聞ける人になりなされよ。
真の世に切り替わりておるのじゃから、嘘はつかれん世に変わりてゆくのぞ
心、見透かされるようになりて、人民、視界拓けますのじゃ。
次々と嘘表に溢れ出てきて、何もかもしっちゃかめっちゃかになるなれど、毒出しの仕組みであるから、真分かる者みな喜びなされよ。(P324)

出典: 大日月地神示「六十八」2017年12月13日(P324)

パブリックコメントに意見を

コロナワクチンに関しての新たな動きがあり、パブリックコメントを募集しています。

締め切りが3月9日(土)中と一週間を切っております。

多くの国民の声をパブリックコメントで届けることで抑止につながりますので、お願い致します。

「沈黙は金」ではありません。

国民一人一人の行動が世界を変えるのです。

最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師)

出典:今週の名言|福島みんなのNEWS

予算委員会などを含めた全ての国会議員の質疑や政令や省令に関しての概要とパブリックコメントについて、国民に衆知させるために24時間放送する本当の国営放送を持つべきだと思います。

そして、犬HKは解体する。

最後に

カテゴリー「真実」の他の記事も参考にしていただけると幸いです。

情報を発信していただいた方に感謝します。

真実を拡めてより善き世にするために、この動画などの情報を少しでも拡散していただける事をお願い致します。

読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。

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