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【真実】メディアを信じている人々へ。これが世界で起こっている事！メディアの真の姿を知ろう。

真実 真実-真実その他

メディアという宗教に洗脳されたメディア信者(特に高齢者)が未だに多くいる日本！

ここ最近、世界中で大きな動きが起きていますが、当然、メディアで放送される事はありません。

そのメディアの欺瞞の事実が、一部の勇士の方によって白日の下に晒されつつあります。

それらの動きの一部をまとめました。

フランス・パリの現状

フランスではマクロン大統領によってフランス国民議会での投票を経ずに年金改悪案を採択したために、より多くの国民が立ち上がり始めました。

3月末のパリでのデモは100万以上の国民が集結したようで、その後もデモが続き過激になってきています。

そして、世界最大級のファンドであるブラックロックのオフィスやパリ証券取引所のユーロネクストなどの支配者層の施設にもデモが突入し、拡大しつつあります。

そんな中、デモを制圧している警察の中にも、警察と言う名の支配層防衛隊から国民側についた人達が居て、一人ひとりの心が問われています。

まさに第二のフランス革命が起きつつあるようです。

メディアの情報コントロール

目的を達成するために、得た情報などを拡大解釈して論理を巧みにすり替えたり、映像を作ったりしています。

事実がばれるまで多くの視聴者が「事実」と思い込んでいて、たまに「やらせ」が発覚し問題になりますが、人間は忘れやすいせいか、直ぐにメディアを妄信をしてしまうようです。

特に洗脳されているメディア信者は、メディア信仰という宗教から脱退するまで続きます。

支配者層が洗脳を続ける、強めるために始めたSNSという新たな手段が、逆に私たち被支配者層を覚醒させる手段ともなり、隠されていた真実が世に暴露され始め、流れが変わりつつあります。

マスク氏が指摘している英国のBBCには、既にコロナ詐欺に氣づいた人々によって大きな抗議活動が行われていました。

極めつけは、21年1月6日に起こったドナルド・トランプの支持者らによる、議会が開催中の議事堂が襲撃された事件に関する報道です。

メディアがどのように情報を切り取り都合よく報道し、世論を誘導したか？

そして、実際に起こっていた事はなんであったのか？

約2年後に明かされた真実は、Foxニュースの映像で確認して下さい。

odysee.com

そして、最近になってこの名物キャスターであるタッカー・カールソン氏は解雇されました。

上記の twitter の下のツイートの懺悔動画で、タッカー氏も語っていますが、

情報で重要な事は、誰が言ったかではなく、真実が否かが大事

だと言うことです。

専門家が言っているから、信頼している人が言っているから、有名人が言っているから、と安易に信じてしまう人が多くなっています。

自分自身も含めてですが、いろいろな情報に触れて、自分で良く考えて、信用に足るかどうか選別しないといけません。

思い込みの世、思い込まされの世、嘘の世は壊さねば、新しき真の世は創れんのじゃぞ。
間違った平和平等主義、仲良しこよしのままでは、嘘の世は変えられんのじゃぞ。
皆々苦しみ続けるばかり。
世のほとんどが操られた善の仮面被った悪、傍観者であるぞ。(P53)

出典：大日月地神示「九」2016年01月02日(P52)

皆が見聞きいたす教えが正しきことと思うなよ。
皆、話に操られておること多いぞ。
お偉いさん申すから真と思うなよ。
お偉いさん方、悪魔に洗脳されて言わされておること多いぞ。(P121)

出典|：大日月地神示「二十一」2016年01月27日(P117)

目覚めよ

アメリカやＥＵ、アフリカなど多くの国で支配者層に対する蜂起が、じわりじわりと拡がりを見せていますが、日本は周回遅れのしんがりです。

諸外国のように暴力的なデモ行為はよくないですが、日本人はもっと声を挙げるべきです。

が、そのためには洗脳されている人々を覚醒させないといけないので、その一助になればと思っています。

他人の考えに依存するのではなく、現実をじっくりと直視し、自分で考えて(・・・・・・)答えを導き出して下さい。

ガンディーやキング牧師などが行った非暴力、不服従(非協力)による革命を起こす時です。

わたしたちは、この世界にひとつの使命を携えている。
それは武器の力を借りることなく、非暴力で自らを浄化することによって、この世界をより良いものに変えていくことだ。
その手段は、非協力。ただこれしかない。
明らかに不当な政治支配でも、支配される側が、支配する側に協力している限り、成り立ってしまう。
だからこそ、わたしたち全員でその協力をやめてしまうべきなのだ。

出典：『ガンディー魂の言葉』(マハトマ・ガンディー)

非暴力とは、わたしたちに対してふるわれる理不尽な暴力に、力なく屈することではない。
非暴力はもっとダイナミックなものなのだ。
それは、政治や社会、そして暮らしの中で、わたしたちに向けられるさまざまな刃に対し、逃げることなく、全身全霊をもって抵抗し続けることである。

出典：『ガンディー魂の言葉』(マハトマ・ガンディー)

参考記事

一人でも多くの方に情報が行き渡る事を願い、拡散をしていただけると幸いです。

動画の翻訳や情報を教えていただいた方々に、本当に感謝いたします。ありがとうございます。

 

読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。