アメリカでの情報開示請求により、国防総省(ペンタゴン)がコロナパンデミックをコントロールしていた事を示す報告書が明らかにされました。
その内容の日本語字幕付き動画が挙げられています。
削除されるリスクがありますので、早めにご覧になって下さい。
動画
内容のまとめ
※動画の時系列とは一部異なります。
製薬会社の受託研究機関の元幹部のサーシャ・リダポワ氏が報告書を入手して、その内容に関してのインタビュー動画です。
「ワクチンのロットによる有害事象や死亡のばらつきが非常に大きい事(約1000倍)に気づき、それを資料で確認した」のがきっかけです。
すでに2013年には騒動の準備が開始されていて、「2013年に半民間・半政府のパンデミックエンタープライズという企業が設立され、連邦政府機関の10人のトップが参加している」事を挙げている。
この時に「パンデミックの対応について秘密を守るために、多くの秘密主義と手順を持った陰謀団が結成された」と言っています。
国防総省はさまざまな法律(承認権限)を組み合わせて、製薬企業や医療関係者を法的責任から免除・保護をし、その後に主流メディアと製薬会社が結託して大衆の認識を操作し始めた。
その一例として、多くのアメリカ人が観戦するスーパーボウルで、ワクチン安全委員会が流す予定の広告があったが、テレビ局Comcast が中止させた件を挙げている。
その内容は「13歳の健康な少女がワクチン治験に参加し、様々な有害事象(現在は半身不随)に見舞われた」と言うものです。
また、ウィルスの発生源が「コウモリから発生した」という設定のため、(武漢)研究所流出説に触れると直ぐに検閲され鎮静化を計っていた事が、twitter(暴露)ファイルで明らかになった。
一連の動きはオバマ政権下で始まっており、「インフォームドコンセントが、被験者の利益にならないと判断される場合は、何が起こっているかを知らせる必要はない」と改訂された。
法的には「緊急事態」である事が重要であり、公衆衛生上では薬剤(ワクチン)に緊急時使用許可を与えることが可能になる。
政府のトップは戦争行為として扱っているため、国防総省と諜報機関の人だけの構成による国家安全保障会議がコロナの対応方針を決めている。
国防総省が「対策」を取ることが法的にも正当化され、法律においてワクチンに分類されない「対策」を展開している。
だから、ワクチンは国防総省が試作品として民間メーカーに発注した「対策品」であり、治験薬でないので治験の対象にならない。
しかし、国民には「安全なワクチン」と言いながら打っている。
つまり、国民には公衆衛生の出来事とそれへの対応という表現を使って、軍事活動であることを隠蔽し、国民を欺いていた。
陰謀論ではなく陰謀
動画の内容から、正に計画されたパンデミック「プランデミック」である事が分かります。
shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
以前から、このような告発的な内容は言われていたのですが、多くの方は「陰謀論」と思い、氣にかけなかった事と思います。
しかし、現実は「陰謀論」ではなく「陰謀」であり、動画の中でも「陰謀論は事実」と言っています
ヒトラーは「大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。」と言ったそうです。
[出典:偉人が残した名言集]
規模が大きくなると個人の思考の限界を超えるせいか、考えが及ばなくなりかえって騙されやすくなる、のだと思います。911、311然り。
もちろん、「陰謀論」の全てが事実ではない(アクセス稼ぎや愉快犯もあり)のですが、大日月地神示が教えてくれている様に、真実が明るみに出てきて嘘が暴かれるのが加速している様に感じています。
人、偉ぶると訳分からぬ学に囚われて、都合のいい我良しとなりますから、足元、気を付けるのぞ。
これから、ますます我良し科学に縛られ、真、理解出来なくさせられる方増えますから、てんやわんや賑やかになりますぞ。
話し上手な方、表に現れて嘘で人民惑わすから気を付けなされ。
歪んだ学も、病であるぞ。
病にさせられた者であるぞ。
思考にも病あるのぞ。
魔に操られておる類いであるから、真の喜びからは遠のくのでありますぞ。(P243)出典:大日月地神示「四十七」2017年01月06日(P242)
目見開いて、よくよく世の中の歴史、見て下されよ。
悪魔は生き物人民苦しめ殺すこと、愉しむ者たちじゃぞ。
長きに渡り世の中操って来たのじゃぞ。
陰謀論じゃと笑うて下さるなよ。
真のお話じゃ。
皆々己の命と引き換えに、人民に真伝えるお役目いたしてきた尊い御魂ら、たくさんおったのであるのぞ。
陰謀論と申し握り潰してきたのは、悪魔の策略であったのぞ。
人民ワヤにいたし、己で考えられぬように真偽混ぜこぜにいたして、揉めさせてきたのじゃ。(P63)出典:大日月地神示「十一」2016年01月03日(P61)
嘘も必ず問われる時が来ますぞ。
誰も逃れられぬ償いの仕組み、与えられますのじゃ。(P139)出典:大日月地神示「二十四」2016年02月22日(P139)
検閲に関しては、以下の記事を参考にして下さい。
shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
緊急事態条項(国家緊急権)への目論見
アメリカでは、情報の開示により議会での追及も厳しくなってきて、国民の覚醒が進んでいます。
そこで、未だに洗脳民が多数いる最も新しい州の「日本州」に拠点を移し、新たな画策を実行しようとしているのでしょう。
それに合わせて、「緊急事態」時に強権を発動できる「緊急事態条項(国家緊急権)」を憲法改正して創設する事を急いでいます。
憲法改正がなされれば、ひとたび「緊急事態」という状態が定められたら、それを理由に政府は強権を発動して人権を無視して国民を従わせる事が可能になります。
「緊急事態」という言葉一つで、「ワクチンを強制的に打たす」事も可能になるのです。
そうなれば、この世の支配者層の思惑通りに、無駄飯食いの家畜(奴隷=庶民)達を合法的に抹〇できます。
その為の一連の動きだと考えると、辻褄が合いませんか?
カテゴリー「真実」の他の記事も参考にしていただけると幸いです。
情報を発信していただいた方に感謝します。
真実を拡めてより善き世にするために、この動画などの情報を少しでも拡散していただける事をお願い致します。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
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