自然は最適解

自然は最適解

自然は常に最適な解を示してくれる。

DIY

【DIY】やっぱり捨てられない。補修して、使って使って使い倒そう!捨てるのは一秒あれば出来る!

冬に足の寒さをずっと和らいでくれてきていた部屋履き。 羊の毛を使っていて非常に温かく、オーストラリア製かニュージーランド製です。 羊毛の部屋履き 2008年の1月に7620円で購入しました。 家計簿を付けているので、過去に遡って調べる事が出来ました。

【裁縫】トランクスの補修 第四弾 原点回帰に挑戦

前回の第三弾の記事は、一カ月程前の話になります。 その中で、第二弾の前カンによる補修が暫くして上手くいかなくなった事を書きました。 再補修が必要になり、第四弾では原点に戻ってゴムによる補修に挑戦しました。

【裁縫】トランクスの補修 第三弾 予想外の結末に

腰ゴムが伸びてしまったトランクスを、腰の両側部分を折って縮めたのが、トランクスの初めての補修です。 2回目の補修は、前カンを利用して腰回りを縮めるようにしました。 どちらの方法も、暫くしたら再びズルズルと落ちてしまうようになってしまいました。

【DIY】災害時のために、オイルランプを作ってみました

普段からLEDランプで生活をしているので、特に必要性は感じてなかったのですが、災害時に充電切れになる場合も想定できます。 そこで、災害時に右往左往しなくて済むように、また、対応策を増やす意味でも、オイルランプの作成を経験しました。 ロウソク…

【裁縫】裁縫の強化期間!下手糞なりに少しは上達?

寝汗をかいたので布団カバーを洗濯するために取り外したところ、敷布団に大きな裂け目を発見。 布団の上中下に分かれて大きな裂け目があり、裏表両面で同じような箇所に出来ていました。 中綿を縫い付けている箇所ではなく、その下の布が横に裂けています。

【DIY】扇風機の高さ調整パイプの長さを変える2

6月下旬に扇風機の高さ調整パイプの長さを変えるDIYを行いました。 が、一週間も経たず(7月1日)にエポキシ樹脂の接着が剥がれてしまい、パイプが抜けてしまいました。 一抹の不安があっと言う間に現実になってしまいました。 思考は現実化する(笑)。

【DIY】扇風機の高さ調整パイプの長さを変える

一週間前の6月20日、あまりの蒸し暑さに扇風機を使い始めました。 数年前に間違ってリビング用の扇風機を購入してしまいました。 非常に高さがあり、床に座った高さに送風する事ができず、そのままでは使用できませんでした。(写真は最低の高さ)

【DIY】2ヵ月も持たないフロスホルダー。勿論、修理を試す。

以前、フロスホルダーを変更し、フロスの使用量が減ったことを喜びました。 しかし、そのホルダーが5月下旬には壊れました。僅か約1か月半ほどの短命。 いくらフロスの使用量が少なくなっても、本体の使用量が増えては本末転倒です。 当然、修理を試みました…

【DIY】コンポスト温水器に再挑戦。実験に至る。

以前にコンポスト温水器を作成し、コンポストで試す前の実験で壊れてしまった記事を載せました。 コンポストで一度は試して「どうなるのか?」を知りたかったので、作り直して実験(05月20日(金))までこじつけました。

【裁縫】出来るだけ修理を試し、自立度を上げる

布団を片付けている時(5月20日(金))に、「ビリッ」という音が。 お尻の縫い目が…。 ズボンを変えて散歩に出かけ、朝の支度を済ませた後、何時かは修理をしなくてはならないので行いました。 この日は実行力・活力がありました(笑)。

【DIY】コンポスト温水器を作ってみた

ペットボトルを使った太陽熱温水器は動画やブログなどで、よく見ることができます。 しかし、太陽熱利用は晴天でなければ温まりませんので、「天気に影響される事がなく温水が出来ないか?」と考えているうちに、コンポストを利用する事を思い付きました。

【DIY】圧力鍋の廃熱利用のための(疑似)鍋を作る

以前、料理時の廃熱を利用して味噌汁や温水を同時に作成する記事を書きました。 ただ、圧力鍋(活力鍋)の蓋から逃げている熱は利用できておりませんでした。

【裁縫】ズボンのウエストの紐の長さが足りない

最近は色々とやる事があって、久々のブログの更新です。 便意を催しトイレに行くのですが、ズボンのウエストの紐が固結びになってしまいました。 暫くは頑張って解こうとしていたのですが、タイムリミットが近づいてきました。

【DIY】銅管を使った温水の作成

ガスコンロの周りにアルミ缶を置いて温水を作る記事を書きましたが、なまし銅管を使って温水をもっと効率よく作成できないかと思い、DIYに挑戦しました。 shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com

【裁縫】不器用には辛い。辛すぎる裁縫

ワークマンで購入したアウターの袖口がほつれてきていて、放置をしていたら中の綿が出てきてしまいました。そこで、修復をすることに。 しかし、不器用な私にとっては裁縫は苦手中の苦手。 まず、最初の糸通しが第一の関門。