布団を片付けている時(5月20日(金))に、「ビリッ」という音が。
お尻の縫い目が…。
ズボンを変えて散歩に出かけ、朝の支度を済ませた後、何時かは修理をしなくてはならないので行いました。
この日は実行力・活力がありました(笑)。
お尻の破れは縫い目がありましたので、その目印に沿うように縫うことで、自分の中では綺麗に出来ました。
左のお尻にも穴が開いていたので一緒に直しましたが、技術の低さが分かります。
このパンツは、腰や足首の絞める紐が抜けたり、切れたりする以外の補修は初めてです。
10年以上も履き続けていて、安かった割には長持ちしており、ありがたい事です。
自宅用ですので、見た目は氣にせずまだまだ使います。
その後、腰ゴムがビローンと伸びてしまったトランクスも修理しました。
腰ゴムの両側部分を折って、腰回りを縮めるように縫いました。
これで、まだ使う事ができます。
最後に、シューズに穴が開いたので、初めての修理を行いました。
修理は少し前に行いましたが、載せておきます。
接着剤で布を貼り付けたのと、右足の右側は接着剤(光っている部分)だけを塗りました。
はみ出した接着剤も含めて、マジックで黒く塗りました。
見た目は悪いですが使えれば良いので、他人の目など氣にしてません。
以前の記事にも書いたのですが、「安易に買い直すのではなく、少しの手間をかけて使い倒す」ように
そうすれば、新たな資源の消費が抑えられると共に、消費税という名の搾取から逃がれられます。
税金は金融奴隷にするための支配層の手法の一つです。
消費を抑えている理由の一つです。
まだ氣付いていない多くの人が、早くこの真実に氣付きますように!
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。