最近、「巨大地震が来る」との報道が増えてきました。
「コロナ・ワクチン」の真実が少しずつ広まり始め、その事から注意を逸らす目的
この「巨大地震が来る」による恐怖洗脳は、何十年も前から何回も何回も繰り返し行われています。
報道の裏側
記憶にある初めの頃は「東海地震」で、次は「東南海地震」、次は「南海地震」。
これら地震について、時期をずらしながら、定期的に「いつ来てもおかしくない」、「数十年以内に来る！」などと報道して、恐怖をあおってきました。
その結果は？実際に発生しましたか？ 発生しておりませんね。
「３.１１があったではないか？」と言われるかもしれませんが、不自然な地震と思っています。
そして、今では「東海地震」、「東南海地震」、「南海地震」が同時に発生する可能性大と、更に恐怖をあおってきてます。
また、少し前ではご丁寧に「日本沈没」というドラマまで放送していました。
私は見ていないのですが、神人さんの講演会で結末を聞いた時には、笑ってしまいました。今回の動画でも触れられています。
毎回、毎回、大騒ぎをしておきながら、メディアやメディアに出演した御用学者たちは、責任を取ったのでしょうか？
自分たちに不都合なことはデマとすぐに火消しをするが、このことの自己検証はしていません。
正にこれこそがデマでは？！
ねぇ、そう思いませんか、河野大臣！
思うわけないですね。分かってて言っています。
情報とお金はリンクしている
では何故、今また恐怖洗脳が始まったのでしょうか？
情報に関して核心をついた格言を知れば、答えに辿りつけると思います。
それは、「この情報で、得をするのは誰か？」です。
つまり「誰が大金を得るのか？。それを追えば、真実が見えてくる。」という訳です。
過去の記事でも何度も触れている「メディアを支配しているのは誰ですか？」を考えると、カラクリが分かってくると思います。
これがテレビ(メディア)の仕組みで、無料で与えられている理由です。
強欲な者がタダで与えてくれるはずもなく、タダほど高いものはないのです。
本当の目的は、不自然な地震によるドラマの実現で、日本人の抹○だと思っています。
現実は集合意識が創り出す
私たち一人ひとりの意識が集まり、その集合意識の中で強い意識が現実として現れると言われています。
支配者層はそのことを理解していて、支配しているメディアを利用して「巨大地震が起きる」と恐怖を植え付け、繰り返すことで定着させていきます。
生死に関わる恐怖という念は負の念の中でも特に強く、皆の意識が「巨大地震」にフォーカスされるため、現実に起こりやすくなります。
また、このように繰り返す事で不自然な地震を発生させても、自然な地震と思わせることが出来ます。
それに、恐怖は人の思考を停止させる最も強力なもので、「どうしたら良いのか」が分からなくなり、そうなると解決策を他に求めるようになります。
そして、自分という軸をなくして依存が始まり、その答えをメディアに求めることになって依存・支配がより強まります。
こうやって、恐怖による洗脳が成功します。
宗教洗脳をされた人を馬鹿にしている人がおりますが、実はその人がテレビやSNSに洗脳されている、と言うことに氣づいていない人が多いのではないでしょうか？
現実問題としての対応の仕方
日本は地震国ですから、いつかの未来にはこれらの地震は発生するでしょう。
しかし、いつ起きるのか？地震の大きさがどれ程なのか？は、起きるまで分かりません。
そこで、次の考え方が重要だと思います。
- 自分で制御できない事については、制御できない以上、考えすぎない。
- 考えた上で、自分で出来る事を行う。
- 出来る事を行った後は、自然の流れに身を任せる。
自分で制御できないこと(隕石衝突なども)に関して、あれこれ想像し、その想像に怯えながら、ストレスで自分を蝕んでしまうような日々を過ごすのは、馬鹿馬鹿しいことです。
現在、このことに氣を揉んでいる方は、この動画を見ていただければ氣持ちが楽になると思いますので、是非、ご覧になって下さい。
神人さん、【魂の成長を加速させる】和人チャンネル さんに感謝です。
大日月地神示の教え
地の大神、人の命奪わんぞ。
悪魔に支配されて奴隷になっておった者たち、人の命奪ってきたのじゃぞ。
悪の科学じゃなあ。
雨降らし風吹かし地揺らし、毒撒き嘘つき人騙し、善の仮面被りて人々崇めさせ、操り続けてきた愚行の数々、因果として一つ一つ償わせますぞ。
逃げも隠れも出来んぞ。
悪魔の仕組み筋書き、地の靈団皆々すっかり騙されて、地の人々らも皆々騙してきたのじゃ。(P40)出典：大日月地神示「六」2015年10月27日(P38)
真の神と魔の科学との戦であるのぞ。
地揺らし、雨降らし、風吹かし、魔、神に成りすましての悪行の数々いたしておること、天の靈団皆々分かりておるのぞ。
そなたらがいかに分からぬということの答えであるのぞ。
人民、目醒まさせねばならんから、魔の仕組み見せておるなれど、まだまだ真分かる人民少ないゆえ、地の大神もご苦労なれど、いよいよはっきりいたしますのぞ。
地の大神様と、土の星の悪魔ら植えつけた魔の科学との戦の最中でありますのぞ。
地の大神は、民の命奪うことせぬゆえ、人民、早合点取り違えいたして下さるなよ。
人民には分からぬなれど、万分の一、千分の一、百分の一と、大難 を小難 に変えて下さりておるのぞ。
誠ありがたき思いで奉らねばならんのでありますぞ。(P162)出典出典：大日月地神示「二十八」2016年04月17日(P162)
地を動かし、雨風起こし、命あるもの殺め、神に成りすましておる者おるぞ。
人民、目醒まさねば子や孫、苦しめられるのぞ。
善の仮面被りて臣民操りて、人民たぶらかしておりますのじゃ。
見るもの聞くものすべて、真か嘘か見抜けぬ者ばかり溢れておるゆえ、目覚めた者、皆を導かねばならんのぞ。(P165)出典：大日月地神示「二十九」2016年05月01日(P165)
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
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