シャーマン(霊媒師)神人さんに、またまた神示が降ろされました。
3日連続で、神示のジェットストリームアタックや～。
続大日月地神示
※読みやすく改行等しております。
【神人靈媒日記 2024.1.18】
続大日月地神示／神一厘の仕組み人も靈もみな、良心の呵責に苦しむのぞ。
神一厘の仕組みとは、一厘の良心、光り薬となりて、とことん苦しみ学ばすお仕組じゃ。
己の中にある真が導いて下さるのぞ。
魂に刻まれた記憶は誰にも消せんのじゃから、逃れられん、うれしうれしたのしたのしこわいこわいお仕組みじゃ。
ゆえにありがたいありがたい、ありがたいのう。
苦しみ、よくよく味おうて下され。
そなたが求めていた味でありますのぞ。
因果という美味じゃなぁ。
涙しなされ。
声に出しなされ。
積もり積もった自責の念、すべて吐き出しなされよ。
すべて自己責任ぞ。
己の因果ぞ。
過去の生から積もり積もったものでもあるから、綺麗さっぱり致して次の世へと進みなされよ。一厘の良心も無きものは、みな悪魔じゃから、即、他の銀河惑星に護送されて、万劫末代、獄から出られんように致すゆえ、何の問題はないなれど、悪魔悪霊ばかり集い祭り騒ぎ賑やかでありますぞ。
勝ち負けばかりの弱肉強食、戦の世界じゃ。
いつまでも悪魔悪霊の虜となりて、魔に憧れなさるなよ。
人民、取り違いいたしておりますぞ。
魔からは、真の喜び得られん憎悪ばかりの世界でありますのぞ。
人民、悪に惚れるでないぞ。
騙されるでないぞ。
落ちる所まで落ちて、愛に喜べぬ者と化す誘惑ぞ。
妄想ぞ。手放せよ。
もう要らんぞ。
過去の川に流して涙でお別れじゃ。
ありがたいありがたい、昔話じゃなぁ。靈の世界は、綺麗さっぱり次々に掃除洗濯されておりますぞ。
あっぱれじゃなぁ。
神人、掃除洗濯のお役ご苦労であったぞ。
今暫くは、まだ細かいものあるなれど、これまでより楽に片付きますから、辛抱なされよ。
心身益々楽になりて安眠できる時、訪れますのぞ。
うれしたのし夢観て眠れますから、お役目なさりて下され。人民みなみな、次々に浄化されゆき、笑顔咲く春の野となりますぞ。
草木獣虫けら何人も喜びの風に踊りますぞ。
悪魔悪霊の計画いたした魔が地を支配する物語はすべて書き換えられ、分相応の世界へと振り分けられて、めでたしめでたしとなりますのじゃ。
真、神の物語は、うれしたのしありがたい笑顔の結末ぞ。
ここに縁ある人民、何も心配せず、己の掃除洗濯に集中し、心身の解毒にお気張りなされよ。神人、唄い奏で笑い伝えよ。
そなたの御役目、みなみな導くことぞ。
うれしうれしたのしたのしありがたいありがたい想念界へと誘うことぞ。
真の世は喜びの世じゃ。
雛型となりて縁ある者たちと共に、神世の雛型、この世に現してゆきなされよ。
次々に縁ある方々、世界中から引き寄せ、益々賑やかに愉しくなりて参りますから、末代萎 まぬまこと美しき苦の花、いよいよ満開となりますぞ。
御役目ご苦労ご苦労、人知れぬ苦しみ、よく耐えて下さったのう。
靈団靈人みなみな御礼申しますぞ。
守護、指導、力添えなされておられます靈人方、皆々様方にも等しく御礼申し上げますぞ。
神人健仁を日夜支えて下さりご苦労でありますぞ。
みなみな新たな世で仲良ううれしたのし暮らされよ。
未来永劫うれしたのしじゃなぁ。
あっぱれあっぱれ、まことあっぱれでありますぞ。おーーーうーーー、おーーーうーーー、おーーーうーーー。
2024.1.18 神人 拝
感想
ほとんどの人が持っている良心。
この良心に背く行為を行った時に「良心の呵責」が生まれ、それによって苦しみます。
その苦しみを通して改心することで成長できる訳ですが、改心が出来るまでは何度も何度も同じ苦しみが続くのが靈界の法則の様です。
善因善果、悪因悪果、つまり因果の法則、これが神一厘の法則の一つ。
まさに、怖くて嬉しい法則。
すべてが自己責任ですので、神示では「すべては己が選んだ結果で、誰彼悪く申すな」と言う内容が何度も出てきますが、これを本当に理解し肚に落とし込んで身にするのは非常に難しく苦労します。
しかし、この良心を持っていないのが悪魔・悪靈であり、この悪魔・悪靈に支配され続けているのが地球です。
そして植え付けられたのが、弱肉強食の獣の世界感。
これによって、他人は共生相手ではなく、蹴落とし、負かすべき競争相手になってしまいました。
それを教育と言う名で、小さい時から洗脳されている結果が今の世界です。
「自分さえ良ければ良い」と言う神示の言う「
我良しとは、我さえ良ければ、他は苦しんでおろうがどうでも良いとする悪しき心じゃ。
魔の僕となり下がった人のお姿じゃ。
ゆえに善の仮面被った悪の世であると申しておるのぞ。(P308)出典：大日月地神示「六十三」2017年10月19日(P307)
洗脳されたとは言え、一人一人が選んだ結果で因果の法則通りです。
その洗脳を解くために、高次元存在から与えられているのが大日月地神示ですが、真実を知ろうとする人が少ないのが現状です。
人民、真学ばねばいつまで経っても真分からぬし、真分からねば真の生き方出来ぬし、真学ばせたくとも学ぼうとせねば、いつまで経っても堂々巡りであるから、神人遣ってくどう申してきておるなれど、神示読める御魂もまだまだ少ないゆえ、ご縁ある人民殿、世にお伝え下されよ。
出典：大日月地神示「五十四」2017年07月20日(P271)
「言うは易し、行うは難し」で、成長できない自分に自己嫌悪を抱き焦りを感じる事がありますが、今回の神示で少し氣が楽になる教えを頂きました。
ここに縁ある人民、何も心配せず、己の掃除洗濯に集中し、心身の解毒にお気張りなされよ。
厳密すぎても氣楽すぎても「過ぎる」行為であり、苦を生む事を何度も経験してきました。
バランスの取れた中庸の状態で改心・改善を行い、己の靈性を高めるだけです。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
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