一年の3/4が経過しました。
月日が流れるのが早く感じます。
第三四半期(9月末)が終了したので、ゴミの総量を計測しました。
結果は
四半期 | 可燃ゴミ | プラスチックゴミ |
---|---|---|
第一 | 121(+121) | 276(+276) |
第二 | 443(+332) | 523(+247) |
第三 | 840(+397) | 694(+171) |
※総量と( )内は四半期毎のゴミの量。単位はg
第二四半期に比べて、可燃ゴミが更に増えました。
実は、第二の時にゴミ箱のゴミを入れるのを忘れていて量が少なくなった分、第三の量が増えてしまいました。
多分、第二と第三の量はほぼ同じ位だと思います。
にしても、第一の量は約3分の1と少ないですね。
第二、第三はDIYを行うようになったので、それが影響していると思います。
極力買物をしないようにしているのですが、どうしても買物は避けられません。
一方、プラスチックゴミの方は逆に減少傾向です。
備蓄も極力減らすように、少しずつ断捨離もしています。
特に、以前購入した環境に悪い商品を使ったり、そのまま捨てたりしています。
そして、この点が重要なのですが、買物をしようとした時に
「本当に必要なのか?」
「他で代替できないか?」
と考えるようにしています。
そして、よく考えて買物を減らすようにしています。
そうすれば、買物という依存度を下げるとともに、消費税という名の搾取をされずに済みます。
それは、支配者層に力を与えない事になります。
力を与えると言う事は、応援している事になります。
それが、買物の一面です。
また、買物とゴミはセットですので、否応なしにゴミの処分で地球に負荷を掛けてしまいます。
皆さんもこの視点を持つようになれば、少しずつ買物が減らせる事と思います。
これ以上どうにもならん所まで、地の大神耐えに耐えて来られたのじゃから、人民皆々地に手ついて深くお詫び申して、日々感謝いたし暮さねばならんぞ。
地の大神、人民生かす親神であるから、今までのように懐手いたして、己の物じゃと申す慢心はもう許さぬのぞ。覚悟いたされよ。出典:大日月地神示「十九」2016年01月15日(P104)
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。