自然は最適解

自然は最適解

自然は常に最適な解を示してくれる。

【ゼロ・ウェイスト】第二四半期までのゴミの量

少し日数が経過しましたが、第二四半期(6月末)、つまり半年が終了した時点のゴミの総量を計測しました。

第一四半期(3月末)と比べて、ゴミの発生量がどうなっているのか?

可燃ゴミ(上の黄色)、プラゴミ

結果は

四半期 可燃ゴミ プラスチックゴミ
第一 121(+121) 276(+276)
第二 443(+332) 523(+247)

※総量と( )内は四半期毎のゴミの量。単位はg

第一四半期に比べて、可燃ゴミが2.74倍の量になってしまいました。
プラスチックゴミの方は若干減っていますが、ほぼ一定しています。

可燃ゴミが増えた理由は、プチ断捨離で肩こり用シップを廃棄したからです。

それでも、可燃ゴミは散歩中に拾った一日のゴミの量(800g程)の半分ほどです。

ゴミ拾いは、多数→私への一極集中ですから多くなりますが・・・。

shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com

兎に角、買物をしなければ(=依存度を下げる)、ゴミは発生しません。

そして、支配層に消費税という力を与える事も避けられます。

最近は、自分の中でこの考えも重要になって来ました。

 

読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。