高次元の異次元世界から地球人に対しての指導書である文大日月地神示の「四十八」に、「子や仲間を思って分け合うことができる獣がいること」が述べられています。
何ゆえ分け合うこと出来んかのう。
そなた、我良しゆえぞ。他慈しむ心が足らんのぞ。
他の心思う優しさ足らんのじゃ。
ゆえに他に嫌われ淋しくなりますのじゃ。
獣とて、子や仲間思うて分け合い、共に生きられるものおりますのじゃぞ。
まして人たるもの、獣以下ではならんのう。
人は人のことだけならず、獣や草木、虫けらのことまで考えて生きる真の神世にせねばならんのであるなれど、魔物の僕に成り下がり、飼い慣らされていては情けないのぞ。出典：大日月地神示「四十八」2017年01月06日(P246)
そんな内容通りのほっこりする素晴らしい動画が twitter に挙げられていました。
この動画の主人公は、善の仮面を被った悪である「我良し」の人間よりも靈性が高いです。
是非、見て下さい！
優しい🐺👏👏👏👏 pic.twitter.com/bqAkAF68Nc
— きんぴら 大山 (@ZL8CbPjXWoddz8w) April 24, 2022
現在の資本主義とは、ピラミッド構造の奴隷制度です。
我良し、金儲け、奪い合いの生き方考え方は、とても恥ずかしい生き方ですのじゃ。
弱肉強食の世とは、霊性低き獣の世ぞ。
悪魔が人に植え付けた、霊性貶めるための教え、蔓延した世じゃ。
この地の人民を獣同様に奪い合い、戦続けさせるために巧みに洗脳いたしたこと、申しておくぞ。
皆々様方ですべて分けおうて、仲良く暮らす仕組みに生きるが真人の世でありますぞ。
分け合うこと出来ぬ我良しは、悪魔に操られておりますのじゃぞ。出典：大日月地神示「十二」2016年01月04日(P67)
その事実を分からせない、氣付かせないために暗記型の詰め込み教育で思考能力を削ぐのです。
そして、テレビを筆頭とするマスメディアによって、支配層に都合の良い一方的な情報のみを繰り返し与える事で洗脳・マインドコントロールを強化し、資本主義を美化しています。
現状のコロナにおけるマスク真理教、ワクチン真理教の信者数の多さが成功を物語っています。
shizen-saitekikai-220101.hatenablog.com
大日月地神示では、「お金は悪魔の教え」であり、お金によってピラミッド構造の支配が長い長い間続いてきたと述べています。
そして、その金融奴隷制度を終わらせるためには、「"分け合う心"を育てなさい」と何度も何度も述べています。
金の世、皆で終わらせねばならんのじゃ。
金の世は、人民縛る仕組みぞ。
魔の策でありましたのぞ。
仕組み終わらせるには、皆々で分け合える心、まず育まねば、真の仕組み生み出せんぞ。出典：大日月地神示「四十八」2017年01月06日(P246)
悪魔らの僕となりた者らの教え、捨ててみなされよ。
楽になりますぞ。
金、要らんのでありますぞ。
皆で分け合う仕組み作れば良いだけであるのぞ。
草木、虫、獣らの分は、何より大事であること学ばねばならんぞ。出典：大日月地神示「五十一」2017年07月18日(P259)
そんな金融奴隷から抜け出す(終わらせる)ためには、消費(買物)という依存を少しずつでも減らし、支配層に与える力(エネルギー)を減らさなくてはなりません。
メディアに出てくるような大手企業ではなく、個人や家族経営の店、小中企業などから購入し、出来るだけ地産地消を心掛けて下さい。
色々と難しいのは分りますが出来るところから少しずつ行って、一日でも早く金融奴隷制度を終わらせましょう。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
