エンジェルナンバーとはスピリチュアル界で天使(守護)からのメッセージと言われている数字です。
ナンバーごとに意味があり、それについての説明はインターネット上に溢れていますが、妄信しているわけではありません。
そもそもは天使の話で有名なドリーン・バーチュー氏が出版した本の中に、エンジェルナンバーのことが記載されていて、それをきっかけに世界中に広まりました。
昨日は、時計を見たら 11時11分11秒 と6桁のゾロ目。
この記事を書いている本日(03/22)の途中で時計を見たら、11時11分。
そして、約一週間前の03/12に、人生初(多分)と言えるエンジェルナンバーの連続を体験しました。
このように、最近になってエンジェルナンバーと言われるゾロ目をよく目にします。
まず最初は、帰宅中に小林正観氏の著書により広まったと言われている「３５８」の数字がふと浮かびました。
その時に横を車が通りすぎ、なんとなしにナンバープレートを見てみると「・３５８」。
「おぉ～」と思いました。
と言うのも、急に数字が頭に浮かぶことが不思議でしたし、その直後にその数字を目の当たりにするのは初めての事だったからです。
そして、家に帰ってから追加の味噌作りを行いました。
作成過程の計量中に「６６６」、「２２２」、「１２３」、「１１１」の数字を見ました。
もちろん、軽量目標の数値ではありませんよ。
短時間に4回も見ることも初めてですし、先に「３５８」の不思議な事を経験してますので、ちょっとした驚きと嬉しさから笑いが出てきました。
人によっては「だから、どうした！」となりますが、これ程連続して見るということは、守護靈・指導靈様からのメッセージを受け取れていると思っております。
神人さんがよく言われている「自分チームとの繋がり」ですね。
その繋がりが強くなってきている！？と喜んでいます。
ところで、神人さんはエンジェルナンバーにもよって守護靈・指導靈様たちとの信頼関係を構築したとおっしゃています。
それは、約30年程前の靈存在からの声が聞こえ始めた頃、守護靈・指導靈様に「信用して下さい」と言われますが、いきなり「信用しろと言われても・・・」と当然なりますよね。
そこで、「信用するための証明をして下さい」とお願いしました。
その後に「１１１１」という数字を「1」と「１１１」や「１１」と「１１」などの組み合わせも含めて、毎日、毎日、今も見せられているそうです。
このような事も含めて信頼関係を築いたとおっしゃていました。
しかし、今では当たり前すぎて「感動の"か"の字」もないそうです(笑)。
言靈を知っている方は多いと思いますが、数字にも魂(エネルギー)が宿っていて「数靈」とも言います。
一 二 三 四 五 六 七 八 九 〇
日月神示では「五六七」を「みよいず」と読み、神世の始まりと受け取られています。
現在世界中に影響を与えているコロナ。
コロナは覚醒の切っ掛けと二極化の促進になっていますが、「五六七」と表せます。
偶然でしょうか？
やはり、数靈(メッセージ)はあると思います。
一から十、皆々良き形でありますぞ。
どの数靈 も違う素晴らしき形ぞ、分かりたか。出典：大日月地神示「五十三」2017年07月19日(P268)
しかし、メッセージの答えを外部に求めて依存(他人軸)するのではなく、自分の中で感じ、考え、答えを導き、自分軸で生きていくことが大切ですね。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
22年04月03日：追記
