マスクがプロパガンダであることが、あちら側のCNNでも報道せざる状態になりました。
少しずつ支配者側の牙城が崩れつつあることを感じ、喜ばしいことです。
とは言え、もう2年ですから「日本人よ!いつまで寝とるんじゃ!」と叫びたい日々です。
(CNN) 米フロリダ州のデサンティス知事は2日、大学での記者会見に臨む際、後方に居並ぶ高校生らがマスクを着けていたのを見とがめ、強めの口調で外すよう求めた。
同知事はマイクへ向かう前に高校生らに近づき、「マスクを着ける必要はない。お願いだから外してほしい」と、穏やかな笑いを交えて呼びかけた。
しかしその後は、笑い事ではないといった口調で「はっきり言って何の意味もない。我々はこの新型コロナ劇場を終わらせなくてはならない。(マスクを)着けたければそれでもいいが、馬鹿げている」と続けた。
「真実を見極める目があるのか?ないのか?」によって、状況は大きく異なってきます。
大きなため息をつくのも、理解できます。同じですから。
デサンティス知事の報道官は、ツイッターへの投稿で知事の見解を擁護。
「要するに誰かが言わなくてはならなかった。2年にわたるプロパガンダによって若者が恐怖を植え付けられ、操られてきた。自由に呼吸し、安心して楽しく過ごせばいい」と書き込んだ。
ですが、記事では未だにでマスクの重要性を訴えて、マインド・コントロールしていますね。必死です。
この手のニュースを報道しない日本のメディアはおかしいと思いませんか?
事実、おかしいんです。
メディアは支配者層が支配しているから、支配者側に不都合な真実は報道されません。
まだ、マスクしますか?
苦しいのは自分ですよ!
もし、ドMなら仕方ありません。
宇宙の法である選択の自由を尊重します。
一人でも多くの人が、一日でも早く、シープル(Sheeple)から脱却する事を望みます。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。