キリスト教、イスラム教、仏教が世界の三大宗教と言われているのは、多くの方がご存知だと思います。
ここ日本において、今、爆発的に信者を得ている新興宗教があるのをご存知ですか?
この宗教は2000年初頭の設立から僅か2年ほどで、日本国民の6人の内の5人(約80%)程の人々[1]を入信させることに成功しました。
それは、「マスク真理教」です。
当然、信者により信仰度の違いがあり、熱心な信者は幹部を目指して布教活動に励んでおります。
これらの幹部候補生は「マスク自警団」として宗教を守ることに精進しています。
対象は宗教に懐疑的な覚醒をしている人々であり、この宗教の素晴らしさが理解されないと暴力による服従を試みます。まるで、ナ○ス親衛隊(SS)のようです。
そして、急速に布教できたことから一年ほどで「ワクチン真理教」と名を改め、全国民が信者になるように布教活動をより一層強めています。
熱心な信者からのお布施で旨みを享受している幹部(企業、政○など)たちは、真実が暴かれしまうと自分達の楽園が壊されるため、「デマである」などとメディアを使って一方的に情報を流し続けてマインド・コントロールをし続けています。
何度も聞いたような話です。歴史は繰り返し、「愚者は経験に学ぶ」だけです。
最終的には「NWO真理教」と改名し、全世界の人々を一つの宗教で統一するのが目的です。その瀬戸際に私たちはいるのです。
そして、その事に危機感を持った善なる人々は、この宗教を終わらせるために立ち上がっています。
次の動画は、ドイツの弁護士であるライナー・フューミッヒ博士ら世界中の国際弁護士、裁判官や医師たちが、世界中の市民に対し大陪審という形で真実を訴えているものです。
兎に角、一度じっくりと動画に目を通して下さい。
私たち国際弁護士と裁判官は、ここに米国大陪審の手続きに倣った犯罪捜査を行っています。
この大陪審の調査は、陪審員(世界の市民で構成)に、「指導者」に対する今日までのCOVID-19の「人道に対する犯罪」の利用可能なすべての証拠を提示するための模範的な法的手続きとして機能します。
(中略)
現行制度の法廷で実際の証拠を審理する裁判所を見つけることができなかったため、私たちは現行制度の外で、自然法に基づいてこの手続きを行っています。
(中略)
この主張は、世界の政府が腐敗した犯罪的な権力機構の支配下に置かれているというものである。 彼らは結託して、何年も前から計画していたパンデミックを引き起こした。この目的のために、彼らは意図的に虚偽の事実を述べ、社会的に操作された心理作戦を行い、そのメッセージを企業メディアを通して伝えることによって、大衆パニックを引き起こしたのである。
なぜ、これらのワクチンやマスクに関して否定的な動画や記事のみが Youtube や twitter や facebook などで削除されたり、最悪、アカウント自体が削除されるのでしょうか?
先の動画先が Youtube ではなく 新興の rumble であることに注目して下さい。
もう、答えは出ています!
もう、十分でしょう!
いい加減、目を覚ましましょう!
洗脳、マインド・コントロールされている事実を認めましょう!
自由を取り戻すためには、一人ひとりが立ち上がり、意志を現すときなのです。
日本以外の世界中で、人々は立ち上がっています。闘っています。
以下に参考の記事を記載しておきます。
⇒河野太郎ワクチン担当大臣のデマ発言についての反論・解説動画│ヒヨリミ
このような記事は、いくらでも探すことができます。
しかし、ネット上では真偽がはっきりしない記事も多いので、出典の有無に注意をするなどして、ご自身で答えを出して下さい。
一人でも多くの人が眠りから目覚めるのを望みます。
読んでいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。
[1]:ワクチン2回目の接種率から概算